明美:「ん、もう!麻友さん、酷いじゃないの。びっくりしたわよ!」
麻友:「何言ってんのよ、明美さん。ルールで、私の役目は集中力を乱すことよ!」
哲也:「そうっすよ、明美さん。麻友さん何も悪いことしてないっすよ!」
明美:「そうだったね、ごめん、ごめん、麻友さん。すると次も同じような事するのよね?」
麻友:「同じかどうかわからないけど、何か集中力を乱すことはするはずね!ふっふ。」
哲也:「はい、じゃあ女性陣は移動して!っていうか、男性陣がずれて、明美さんの前に来た
方が早くない?」
友子:「そうね、そうしていただくと助かるわ!」
哲也:「じゃあ、2番目の方、チェンジしてもらって、そう、いいですよ、じゃあ友子さん準備を
お願いします。」
哲也に促され、目の前に来た誠司のトランクスに手をかけて、今度は頭に飛んでこない様に、
じっと肉棒の先端を見つめながら、ゆっくりと下していきました。
先程の順二のとは色も大きさも違う誠司の肉棒をみつめ、ゆっくりと左手で握りしめる友子でした。
そして、明美の口の高さに合わせて、肉棒を調整して、スタートの合図を待っていました。
哲也:「友子さん、準備出来ましたか?」
友子:「いいですよ!」
哲也:「では、よ~~い、スタート!」
これから咥える肉棒が誠司のとわかっている明美は、友子の介添えで唇に当たった感触を得ると
すぐに大きな口を開き、亀頭を丸ごと飲み込むようにして、頭全体を前後に動かし始めました。
友子の握っている左手にふれる勢いで、じゅぼっ、じゅぼっと音を出しながら貪りついていました。
麻友は、黙って左手は左乳房を揉みしだいて、右手は薄いグリーン色のショーツの中にもぐり
込ませました。
明美:「んっぐぅ、んん、じゅぼ、じゅぼ、・・・はぁ、はぁ、あっ、そこ、そこはだめ、・・・」
今日初めて触られる肉芽への愛撫でした。さんざん友子を責めてきた明美だが、責めている自分の
方も、蜜壺の我慢汁が溢れ出てシミになっているのだから、ひとたまりもありませんでした。
明美:「んん、いや、はぁ、はぁ、だめっ、だめっ、・・・」
麻友:「ほら、2番さんのお口で確認しないと、ご主人か他の人か区別がつかないんじゃないの?」
友子:「まぁ、いやらしい。またお口を大きく開けて、丸ごと飲込んでいる!すご~い!」
その時またしても、哲也の「しゅ~~りょう~~」の声が掛かりました。
麻友:「はい、じゃあ次の方どうぞ!」
友子:「なんか病院の待合室で、診察を待っている人に言っているみたい。可笑しいわ。ふふっ」
哲也:「ホント、なんかそんな感じっすね!」
麻友:「はい、次の方、こちらにお願いします。今日は如何されましたか?ふふふ」
哲也:「私は、訳があって今声を出すことが出来ないんですよ。実は、こちらのバチが痛くて。」
麻友:「そうですか。主任、そちらのバチが窮屈そうなので、楽にしてあげて下さい。ふふふ」
友子:「では、失礼します。では、こうして、こうやって、はい、楽になりましたよ。」
哲也:「では、今から明美先生の触診がはじまりますから、主任用意は?では、始めて下さい!」
そんな病室おふざけモードで始まりましたが、人妻に咥えてもらって、しかも肉棒を抑えているの
のが友子でという状態に、興奮しないわけがありませんでした。友子のお義理のようなフェラチオと
違って、亀頭を舐め回し、奥の方まで頬張って、唇をうまく使って竿への刺激を与え、気持ちいい
の一言でした。
麻友も先程同様、蜜壺や肉芽への責めを続けているみたいで、喘ぎ声を漏らしながらも耐えている
ようでした。
そして、また哲也の「しゅ~~りょう~~」の声が掛かりました。
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