誠司と明美と同様に、順二と麻友も抱き合いながら顔を寄せて抱擁している様でした。
順二:「(小声で)麻友、よく聞きなよ!麻友の順番の時、俺は3番目にいるから、間違わずに
当てるんだよ!そしてご褒美の相手は、誠司さんか哲也にするんだよ!間違っても、副会長を
指名してはダメなんだ!それから、感じてきたら自分で自分のショーツの前を少しずらして、
直接おまんこが当たるようにして、出来るだけぐちゅぐちゅ音をさせて欲しいんだ。
そして、時間があって入れたくなったら入れちゃっても俺は構わないから、楽しんで。
解ったね?」
麻友:「(小声で)ホントにいいの、入れちゃって?(順二が頷く)解った。じゃあ、今から
あなたのを愛してあげるね!」
そう言って、跪き肉棒を取り出し、愛おしそうに亀頭を舐め上げ、咥え込みました。そして、
その後、わざと聞こえるように「じゅぼっ、じゅぼっ、ぐふっ、・・・」と音を立ててフェラをし、
順二を気持ちよくさせていました。
哲也:「しゅ~~りょう~~」
それぞれの夫婦は軽くキスをして、部屋の真ん中に集合してきました。
私:「じゃあ、明美さんにはアイマスクをしてもらって、・・・どお、見えない?」
明美:「はい、何にも見えないです。」
私:「よし、では友子、あっちを向かせておいて!その間に並ぶから」
友子「わかりました。さあ、明美さん・・・」
友子は明美の手を取って、ゆっくりと体を反転させました
私:「じゃあ、だまって動くんだぞ!きみが、そこで、きみが・・・わたしが・・・きみが・・・」
麻友に目配せをしてました。
麻友:「じゃあ、始めます」
友子がゆっくりと明美の手を引いて、男性の前にきました。
友子:「明美さん、ゆっくり座ってね!そう、それでいいわ。じゃあ、ちょっと待っててね。」
そう言うと友子は、順二のトランクスに手を掛けましたが、まだ少し恥ずかしい様で、すぐには
下ろさなかったので、麻友が後ろから背中をつつきました。
友子は、『解った』と頷いて、順二のトランクスを引っ張って下ろしました。窮屈そうに挟まれた
肉棒は、元気よく前の方に飛び出してきたため、友子の頭に当たりました。
友子は少しびっくりして、何が起きたか目の前のものを見て納得し、まじまじと見入っていました。
麻友:「友子さん、そのバチを握っておかないと、明美さんが出来ないでしょう。それにそのバチ
意外と暴れるから気を付けてね!」(軽い笑いが起きる)
友子:「はい、わかりました。暴れん坊なんですね!ふふっ。」
そう言って友子は左手で肉棒を握りしめました。結婚して以来、初めて他人棒を2度も握って
しまっている自分に興奮を隠せない友子でした。
友子:「じゃあ、明美さん。バチを近づけてもらいますから、口を開けるか、舌を出すか準備して下さい。」
明美が、口をあけ舌を前に突き出して、準備が出来ました。
友子:「じゃあ、すみませんけど、もう少し前に進んでいただいて、・・・そう、あっ、結構です。」
友子は、順二の肉棒を角度を変えて、明美の舌先に導いていきました。
明美は、舌先で亀頭の我慢汁を舐め、亀頭の半分を口に入れ半分吸引を始めました。
間近でみる他人のフェラチオ、そしてその肉棒を持って手伝っているという異常な自分に更に
興奮が高まる友子でした。
さらに、フェラチオがはじまると、後ろにいた麻友がグリーンのTシャツを捲り上げ、両乳房を
曝け出し、揉み始めました。
明美は、亀頭の半分の吸引から亀頭全部を咥え込み、「んぐっ、ふぅ、ぐちゅ、ちゅばっ」と音を
立ててフェラチオを続けました。
麻友:「すご~~い、明美さんのフェラチオ。年季が入っていますね~~。1番の人我慢できずに
出しちゃうかもしれないねぇ~。でも我慢してね!」
明美:「はぁ、はぁ、いいわよ、出しても。飲んであげるから!」
これには隣で待っていた誠司も驚いたようで、私と顔を見合わせてしまいました。
すると麻友は、後ろから明美の右耳に、息を吹きかけ、舐めてり甘噛みしたりと、攻め始めました。
明美:「あっ、は~ん、だめっ、麻友、だめだったらぁ~、感じちゃうでしょう~、はぁ~ん」
思わず肉棒を口から離して、甘い喘ぎ声を聞かせました。
その時哲也の「しゅ~~りょう~~」の声が掛かりました。
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