私:「あっ、言い忘れたことがあった。まずこれから、『愛情確認タイム』をします。
何かというと当てる時間と同じ30秒間を感覚としてわかってもらうために、ご夫婦で
過ごしてもらいます。
当てる順番の人がアイマスクをしたら、介添え役の人は、一回転させてスタンバイさせます。
その間に男性陣は、シャッフルをして場所を変えます。
そして、大事なことですが、見事ご主人を当てた方にはご褒美として、なんと、お気に入りの
ただ1人だけに『素股』をすることが出来るのです!」
(「イェーイ」と男性陣からは歓声が、女性陣からは、「え~」とやや驚きの声が上がりました。)
私:「あれ?女性陣は嫌なの?やめる?」
友子:「いや、嫌っていうわけじゃないのよ、あなた。面白そうだし、楽しそうだし・・・でも、
ご褒美の『素股』っていうのが私解らないから・・・明美さんや麻友さんは知っているの?」
明美:「私?そりゃ、・・・知っていると言えば知っているけど・・・麻友さんは?」
麻友:「私は、・・・知っているわ。でもあんまりしたことないしねぇ・・・」
友子:「え~ぇ、それって大変なことなの?痛いの?ねぇ、教えてよ!」
順二:「じゃあ、麻友。お前『あんまりしたことない』ってことは、少しはしたことあるんだろう?
見本で、副会長相手に見せてあげれば、友子さんも安心するんじゃないか?どうだ!」
誠司:「そうだ、そうしなよ。麻友さん、やってみてよ!順二が良いて言うんだからいいだろう?」
哲也:「そうっすよ!俺も麻友さんの『素股』見てみたいっす!」
麻友:「じゃあ、副会長いいですか、お相手していただいても?」
私:「ああ、いいよ。その方が友子も安心するだろう!」
と言って、仰向けになるときにわざとパンツを上げて肉棒を全部隠しました。
麻友:「じゃあ、やるね。まず、こうして寝ている人の上に跨って、こうしてバチの上あたりに
ゆっくりと腰をおとして、そう、こう膝をついてね。そのまま座っちゃうと自分の体重が
全部かかっちゃって痛くなっちゃうから、お尻は浮かせるような感じで。
それから、こうして腰を前後に動かして、・・・そうすると、男の人は気持ちいいらしいよ。
こんな風に、ゆっくりとだったり、少し早くしてあげたり、前の方にいったりと色々と
動かしてみると解るよ。ん~~ん、・・・ん~~ん・・・膝をこうして、あげて、座った
感じで、ほら、・・・はぁ・・・はぁ・・・こうして足を思いっきり広げると、男の人から
擦っているところが見えて、興奮するらしいわよ。ほら、こうして、・・・あん・・・あん
・・・解った?簡単でしょう?んっ、んっ・・・」
誠司:「友子さん、解ったかな?簡単だろう?」(頷く友子)
私:「じゃあ、始めようか!まず『愛情確認タイム』だな。哲也、悪いけど時間計ってくれる?
独身で相手がいないのはお前だけだからな。はっはっは」
哲也:「了解です!では皆さん、用意はいいですか?よ~~~い、始め!」
こうして3組の夫婦はそれぞれ向かい合いました。
私は友子を抱き寄せ、キスをしようとしました。いつもならキスを嫌がる友子でしたが、黙って
私の目を見つめ、静かに目を瞑って、顔を少し上に向けて私からの行為を待っていました。
私は唇を合わせ、そのまま唇の柔らかさを味わい、それから舌を入れると、友子の舌が絡まって
きました。
新婚当時以来ではないかと思えるような、甘い熱いキスでした。それから貪るように舌を舐め合い、
吸いあい、「ぐちゅぅ~、れろれろ、んぐっ、はぁ、・・・」といやらしい音を立てながらキスを
堪能していました。
同じ時、誠司と明美は、抱き合いながら顔を寄せて抱擁している様でした。
誠司:「(小声で)明美、よく聞け!俺は2番目にいるから、当てるんだぞ!それから相手は哲也か
順二にするんだ!決っして副会長にはするなよ!それから、感じてきたら自分の前を少し
ずらして、直接おまんこが当たるようにして、出来るだけ音をぐちゅぐちゅさせて欲しいんだ。
解ったか?そして、時間があって入れたくなったら入れても構わない。」
明美:「あ~~ん、あなた~~(ここから小声で)解ったわ。2番目で哲也さんか順二さんですね。
入れてもいいって、あなたいいの?他人棒が入ってしまっても・・・」
誠司:「明美~~、いいよ~~。(ここから小声で)構わないよ、お前の乱れる姿を見てみたいから。
それといずれ俺も友子さんのおまんこに、入れちゃうんだからおあいこだよ。それから、
入れる時は、自分で相手のちんぽを持って入れるんだぞ!友子さんにやり方を見せるんだ!」
明美:「(小声で)解ったわ。(大きい声で)あ~~ぁ、あなた~~」
そしてその後跪いて、誠司の肉棒の先端の我慢汁を丁寧に舐めとり、玉を口の中に含んだりと
夫の肉棒を味わっていました。
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