tonoさん、hiro-hiroさん いつも応援レスありがとうございます。
tonoさん
王様の面白いアイディアですが、登場した裕次郎がその時言った言葉なので、何かハードルが
上がってしまったみたいですけど、つまらなくても『お許しあれ!』(三四郎小宮風)
hiro-hiroさん
「いいんです!」(物まね風)我慢汁を垂れ流して、ビショビショになっても「いいんです!」
その後に『1日1回規則正しいオナニーを!』
私:「じゃあ、ゲームの名前を紹介しよう!『拭き拭きお掃除、ご主人当てゲーム』(拍手が起こる)
じゃあ、ゲームの内容を説明しよう。ここには3人の人妻がいるので、その3人にそれぞれ
目隠しをしてもらって、男性陣が立っている前にいって、顔を出している亀頭を綺麗にお口で
拭き拭きしてその感触や味でご主人を当ててもらう。簡単なゲームです。
ただし、握ったり触ったりすると解ってしまうので、目の前の立っている男性には一切接触は
なしで行います。いいですか?」
明美:「ちょっと待って下さい。『目の前の立っている男性には一切接触はなしで』って難しいと
思います。咥えるにしても位置が分からないと・・・」
私:「いや、明美さん、良い質問です。ゲームをしていない他のふたりのうちのひとりが、介添え
として前に立っている男性の太鼓のばちに似ているものを持っています。そして、『この辺と』
顔を近づけさせますので、その心配はありませんよ。後は、バチを傷つけないように注意して
舌を出しておくか、お口を大きく開けておくか、皆さんの腕次第、いや口次第ですね。」
麻友:「やだ!さすが副会長、やることが憎いわね!」
私:「ありがとう!褒めてもらったついでにもう一つ、ゲームを面白くする仕掛けがあってね。
それは、一人にかけられる時間は30秒、30秒たったら次の人に変えなければならないってこと。
そして、何もしていない3人目がやっている人の体を触って、集中力を乱す役なんだ。
どうだ、愛し合っている夫婦同士ならこのぐらいの困難は乗り越えられるはずだろう!」
友子:「でも、私、当てられる自信ないわ・・・だって・・・」
哲也:「何言ってんるんですか!ゲームですよ、ゲーム!友子さん真面目だからマジで考えちゃって、
『当たらなかったら愛し合っていない夫婦になってしまう』なんて心配しているんでしょう?
大丈夫、大丈夫!」
そう言って友子の頭を、2回ポンポンしました。友子はホッとしたような笑顔を見せて頷きました。
順二:「面白そうじゃないですか!やりましょう、やりましょう!」
誠司:「ホント、面白そうですね、副会長。でも、これってやりにくくないですか?」
と言って、パンツに挟まれている窮屈な肉棒を指しました。
私:「ああ、そのことか。それは、最初の介添え役の人に、全員分下ろしてもらうことになるよ。」
誠司:「あ~あ、流石副会長。色々と手の込んだことを考えていますね~。」
哲也:「それで、順番はどうやって決めるんっすか?」
私:「順番なぁ・・・、どうしようかなぁ・・・」
1番が明美、2番が友子、3番が麻友っていうのが私のシナリオでしたが、これをあからさまに
言うのは気が引けていました。
なぜこの順番にしたかというと、もうお気づきの通り友子を2番の介添え役にしたのは、全員の
パンツを下ろす役目にしたかったからで、その後のローテーションを考えて、明美が友子を愛撫
するように、いや、身体に触って集中力を乱す係になるようにする為で、二人が決まれば残りが
麻友になるという事でした。
(誰か私の気持ちを察してくれ!または、男性陣の話し合いとか、くれぐれもくじ引きとか
じゃんけんとかにはならないでくれ!!!私の心の叫びでありました。)
そこは、年の功で誠司がうまく顔色を見ながら、話を進めだました。
誠司:「くじびきとかじゃんけんでは?・・・(私が軽く首を振る)・・・ありきたりだし、
やるのは女性陣だから、女性陣の話合いで・・・(同じく首を振る)・・・って言うのも
後で揉めると困るから、そうすると・・・されるがままの男性陣の話合い・・・(頷く)
・・・って言うのが、一番いいと思うんだが、どうだろう!」
順二:「ん、それがいい!」
哲也:「そう、そうしましょう!」
私:「じゃあ、決まりだな!いいね女性陣は?」
3人は笑顔で頷きました。
そして男性陣4人が集まり、私の考えを伝えて、みんな大賛成で拍手で盛り上がりました。
私:「じゃああ、一番手は明美さん、二番手は友子、三番手は麻友さんでお願いします。」
三人そろって「は~~い」と明るい返事が返ってきました。
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