たー坊さん、花さん、tonoさん、いつもレスありがとうございます。
たー坊さん
女性とはそんなもんなんでしょうかね。『恥ずかしい』って、夫婦になって何百回も
やっているだろに未だにとは、なんか不思議な感じがします。
花さん
『ローターが1番』との自己申告ありがとうございます。大興奮です。
ところで、1番という事は、2番、3番があると思うのですが、ランキングを
発表していただいても結構ですよ!そして、その使い方などをご披露いただければ、
どんなにか読者諸氏の我慢汁に貢献できるか試してみませんか?
男を焦らして焦らして焦らしまくりましょう!
tonoさん
動画を見ながら(聞きながら)文字を起こすと大変ですが、クライマックスを何回も何回も見る
わけですから、通常よりも我慢汁の出方が半端なく、そっちの方でも苦労します。
もうしわけありませんが、今のところ動画の投稿予定はありません。
でも、いつか直接お会いすることができたら、iPadなのでお見せします。
『1日1回規則正しいオナニーを!』お疲れ様です。(笑)
さて、お待ちかねの本編です。続きをお楽しみください。
麻友の指導の下、友子の指は、別の生き物のように蜜壺の中をぐちゅぐちゅと音を立てながら、
でも、どこか遠慮がちに動きまわって、友子を未体験の快楽へと導いていました。
友子:「あ~ん・・・はぁ~ん・・・う~~ん・・・あ~ん、いたくなっちゃう~、はぁ~ん、
いたくなっちゃうも~~ん、あ~ん、あ~ん、あ~ん、う~ん、う~ん、う~ん、
あ~んいたくなっちゃう、あっ、あっ、あっ・・・・!」
もう少しで登りつめられそうという時に、麻友の右手が友子の右手を掴んで、蜜壺から引き離して
しましました。
友子は、きょとんとしている顔で、お腹は前後に激しく動いていて、息遣いは荒く、
友子:「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、・・・もう少し、はぁ、はぁ、もう少しで、・・・はぁ・・・」
麻友:「副会長。友子さんも自分で確認できたみたいなので、またゲームの続きをしましょうよ!」
私:「ああ、そうだな!じゃあ、片づけて、ゲームの続きをするか!」
明美:「そうしましょう!じゃあ、友子さんはショーツを着けてね!」
友子:「???」
(せっかく恥ずかしいのを我慢して脱いだのにまた穿くの?それにもう少しでいけそうだったのに、残念だわ。
さっきも主人の入れられて気持ちよくなっていくとこだったのに、これってへびの生殺しじゃない!)
と心の声が聞こえてきそうな顔をしていました。
麻友:「そうね、明美さんの言うとおりだわ。だって私達、『夏の海水浴場にいても恥ずかしく
ない格好』って言うことで、暑いから脱いでいるんだからね!ねぇ、副会長!」
私:「そうだな、その通りだ。」
友子にとっては、恥ずかしい言葉や格好をして快感を得ようとするも、何度も遮られ、その度に
また恥ずかしい言葉や格好をしなければならない、そしてまた遮られる、本当にへびの生殺しで、
いつ、またあの指でいかされたような歓喜の瞬間を味わえるのだろうと不安に感じずには
いられませんでした。
しかし、明美と麻友と私の言葉には逆らうことは出来ないことを、友子は一番解っていました。
先程置いてきたショーツのところに行って、みんなには尻を向けて、ショーツを穿こうとして
広げた時に、友子の手が止まりました。
(こんなに大きなシミが出来ている・・・わたしの、わたしのあそこから、こんなに大きなシミが
出来るほど感じていたんだ・・・なのに、もうこれを穿いたら、出来なくなっちゃうのかなぁ・・・
そんなの嫌だわ、早くいってみたい!でも・・・でも、明美さんや麻友さんには逆らえない・・・
私は、これを穿くしかないんだわ・・・)私には、そんな友子の心の声が聞こえていました。
ショーツを再度見つめ直して、意を決して、友子は穿きました。
私:「じゃあ、ゲームの再開だ!」
全員:「賛成~!」
哲也:「じゃあ、王様決めだね。」
私:「ちょ、ちょっと待ってくれ。私に、王様をさせてくれないかな?実は、ちょっとした
面白いアイディアが浮かんだので、それをやってみようと思うんだ!」
明美:「ええ、いいわよ!副会長が考えた『面白いアイディア』って何かしらね。」
麻友:「そうね、面白いんならいいんじゃない。」
男性全員と友子も頷いたので、私が王様でゲーム再開となりました。
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