明美と友子をじっと見ていると、視線を感じた明美と目があいました。
ジェスチャーで、キスをいったん止めて口を離すように指示しました。そして、舌だけ出して
いるような仕草をして見せたら、頷いて、友子から少し離れました。
友子は、突然キスが止められて、明美が少し離れたので、ちょっと戸惑っている様でした。
しかし、左からの麻友の攻めは相変らず続いていて、「あぁ~、ちょっと・・・、んふっ」
と小声の喘ぎ声は聞こえてきてました。
目の前の明美は、舌を少し出して、怪しく、ゆっくり回しているだけでした。
友子から近寄らない限り、もうキスはしなくて良い状況でした。
しかも、10分近く二人でキスをしたり、誠司に右胸、麻友に左首筋を耳を攻められているので
嫌ならば、やめることもできたはずでした。
ところが、友子は自ら顔を明美に近づけ、明美の妖艶な舌の動きに誘われるように、自分の舌を
出して、明美の舌をレロレロをはじめ、更に強く吸い込む仕草を見せたのでした。
(一段階堕ちた!)私は内心でガッツポーズをしました。
そして麻友の背中に回り、トントンして麻友を振り向かせ、左手でおっぱいを揉む仕草と、右手で
ブラジャーのホックを外す仕草をしました。
麻友は、頷いて、キスに夢中になっている友子の左胸をブラジャーの上から揉み始めました。
右胸は、相変らず誠司が偶然を装って押したりしていました。そこで私は、順二を手招きして、
「奥さんがうちのやつの左胸を揉みだしたから、右胸を揉んでいいぞ!そのうち奥さんが、うちの
やつのブラジャーのホックを外すから、そしたらTシャツの上からだけど、乳首ひっぱたり、
挟んだり好きに愛撫していいぞ!がんばれ!」と小声で耳打ちしました。
次に、隣にいる哲也に
「明美さんの両胸をグリーンのTシャツの中に手を入れて、揉んできていいぞ!
そして誠司にこっちへ来るように耳打ちしてくれ。」
と小声で耳打ちすると、哲也は誠司の脇に行って耳打ちを始めました。
誠司が私の方を見て、にやりと笑いこちらにきました。
誠司:「副会長。友子さん、ずいぶん感じているみたいですね。へっへっへ、うちのやつ何故か
キスは上手いんですよねぇ。俺もやつとキスしただけで、すぐ勃起しますからね・・・」
私:「あぁ、こんな乱れた女房見たことないし、俺とはあんなキスしたこともないぜ。参ったよ。
ところで、これからはみんなで楽しんで、俺はディレクターになるよ。」
誠司:「えっ、いいんですか?副会長も麻友さんやうちのやつに、入れたいんじゃないんですか?」
私:「そりゃ入れたいし、触りたいけど、それよりももっと女房が乱れるところが見てみたいし、
演出をして、みんなを楽しませたいんだ!」
誠司:「了解です!」
私:「じゃあ、麻友さんの後ろに行って、ブラウスのボタン全部あけて、ピンクのブラジャーを
抜き取っておいてよ。ホックは外してあるし、きっとおまんこはぐちゅぐちゅだろうけど、
ブラウスを剥ぎ取ってはダメだぞ。ブラジャーを外したら、またブラウスのボタンをしめて、
上か4つぐらいまでは空けとけば、正面から谷間と横から乳首が見えるぐらいがエロいし、
羞恥心が煽られるし、裸でないという若干の安心感が生まれるだろう!」
誠司:「さすが、副会長。了解しました。では、」
そういうと誠司は、早速麻友の後ろに廻り込みました。
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