花さん、tonoさん いつも応援ありがとうございます。
花さん
朝から読もうとしていること自体、あなたもだんだん『淫乱○○』に近づいてきているのでは?
そう、明美と麻友の暗示のように、繰り返し言われるとそう思ってしまうかもしれませんよ。
そして、自分もその場にいたら・・・っていうか、自分を友子か明美か麻友にすり替えて読んで
みる、又は、私か誠司か順二か哲也に置き換えてみる、またはその場を俯瞰でみている監督になる、
色々な楽しみ方があると思います。さらに、その場に花さんを登場させた『新・男女8人今物語』
を、ご自分の妄想で好きに演出して、思いっきり自慰をするっていうのも面白いと思いますよ。
くれぐれも、物語の世界にのめりこみ過ぎない様に、ご用心、ご用心。
tonoさん
番外編をお褒めいただきまして、ありがとうございます。
今度ガソリンスタンドの社長夫人に突っ込まれた時は、『いや、こんなものを読んでいるから、
頭が変になったのかなぁ・・・』といって、スマホの画面を見せて、読ませてみるとか、
出だしの数ページをプリントアウトしておいて渡してみるとか、もしかしたら社長夫人も続きが
気になって、この物語にはまっていくかもしれませんね。
ただ、私は責任をとれませんのであしからず(笑)
では、続きをお楽しみ下さい。
明美は、友子の上半身を起こしてあげて、さらに足をM字開脚にさせました。そして手鏡を渡し、
明美:「ほらっ、ご自分で綺麗で上品になったおまんこをご覧になって!」
友子:「・・・」
明美:「どうしたの?まさか・・・はずかし」
友子:「いえ、明美さん。明美さんが綺麗で上品にして下さった友子のおまんこ、見させて頂きます。」
と、明美の手から手鏡を奪い取って、自らの股間の20センチぐらい前に持っていきました。
そして、手鏡の角度を変えながら、自分が今まで見るのを避けてきたおまんこをじっくりと
観察し、綺麗でお上品と言われるおまんこになったことに、喜びを感じていました。
しばらくその様子を見ていた麻友が、誠司と順二に何か耳打ちをしました。
誠司:「友子さん、疲れるでしょう。座椅子代わりに後ろから支えますから、楽にして下さい。」
と言って、友子の真後ろに回り込み肉棒を密着させました。そして、黄色のTシャツを捲り上げ
両方の乳房を晒してみました。友子に嫌がる素振りはなく、そのままなので、両乳房をがっつり
両手の中に収めました。
順二は、友子の左側の太ももの横あたりに座り、友子が手にして見ている手鏡を持って、
順二:「疲れるでしょう。俺が持っていますよ。こんな角度でどうですか?・・・こうかな?」
と、友子の手から手鏡を取りました。これで、友子の両手は自由に何でも出来る状態となりました。
麻友は、友子の右側から友子の右手を掴んで、大陰唇に持っていきました。
麻友:「ほら、友子さん。こんなにすべすべになって気持ちいいでしょう?」
そう言いながら、下から上に沿て撫で上げ、また下に向かって撫で下ろしたりと2~3度した後、
今度は、撫で上げてきた指をわざと少しずらして頂点の肉芽に押し付けるようにしました。
友子:「あっ、・・・」
触れてもらったのも一瞬の出来事で、掴まれた指は反対側の大陰唇に誘導されてしましました。
麻友が誠司の方をみて頷きました。すると誠司は、抑えているだけだった両乳房に対して、乳首を
摘んでこりこりしたり、上下に揉みしだいたりしはじめました。
友子:「あ~~ぁ、はぁ、はぁ・・・・」
麻友の右手に掴まれた友子の右手の指は、左側の大陰唇を上下に擦られていましたが、またもや
頂点の肉芽近くに来た時に、肉芽に押し付けられました。
友子:「あっ、いっ、あ~・・・」
今度も一瞬で去ってしまうかと思いきや、今度は肉芽にグリッと押し付けた後、そのまま縦の線に
そって、蜜壺の方まで下がっていきました。
友子:「えっ、あ~、はぁ、はぁ・・・」
明美は順二の隣で見ていましたが、友子の左首筋を舐め上げ、耳たぶを甘噛みし、そして耳の穴に
息を吹きかけ、耳の中を舐めまわした後に、
明美:「あら~~、『淫乱人妻』の友子さん。随分感じちゃっているみたいね~ぇ。今まで自分で
おまんこなんて触ったことがない人が、いやらしく喘ぎ声出して、触っているんですもの。
ご主人の副会長もじっくりと見ていますよ!
ほら、あの画面にもあなたの指が入っているのがよくわかるでしょう!」
皆がテレビ画面を見た時には、添えられて誘導していたはずの麻友の指はなく、友子の人差し指
と中指しかなく、まるでオナニーをしている様でした。
友子:「あっ、ちっ、ちがう、あぅ、はぁ、わたし、・・・はぁ・・・」
麻友:「いいのよ、友子さん。『淫乱人妻』になったんだから、ご主人の前でオナニーを見せてもね。
いや、むしろご主人に『友子のオナニー見て下さい。あなたのおちんぽが欲しくてこんなに
準備は出来ています。早く友子のおまんこに、あなたのおちんぽをぶち込んで下さい』って
いったら、副会長は喜びますよ!ねえ、副会長」(黙って頷く私でした)
「そしたら、ほら、こうして中に指を入れたらおつゆを掬ってそのまま上に持ってくると、
ほら、ここ、クリトリスに擦り付けて、そうして、こう、クリトリスを指の間に挟んだり、
摘んだり、そう、そう、上手よ。あとは、こうして、押し付けてぐりぐりと円運動の様に
まわしたりして、そうそう、それからまた下の方に戻っていって、指を入れるのよ。」
麻友の指導の下、友子の指は、別の生き物のように蜜壺の中をぐちゅぐちゅと音を立てながら、
でも、どこか遠慮がちに動きまわって、友子を未体験の快楽へと導いていました。
※元投稿はこちら >>