たー坊さん、tonoさん、応援レスありがとうございます。
たー坊さん
多分友子はMタイプだとは思いますが、今までの夜の夫婦生活ではそんなことはなく、嫌だ嫌だで
私のやりたいことをほとんどさせてもらっていませんので、今後をお楽しみに!
tonoさん
名前を書き忘れるほど興奮していただきまして、ありがとうございます。
ご出勤ご苦労様です。ズボンにシミなど作らないように、そして、熟女を見ても妄想だけにして
下さいね。
では今回は、今後の展開上でよりお楽しみいただくために、知っておいた方がよいと思われたので、
我が家の夫婦生活をご理解頂くいただくための、番外編をお楽しみいただきたいと思います。
【番外編 その1 正常位とは】
私達夫婦のH時の正常位について、あらかじめご理解いただくとこの後の友子の変化をより
お楽しみいただけると思い、紹介いたします。
準備が出来ていざ挿入というときは、友子は両足を投げだしたままの姿勢で、その間に私が入る
わけですが、わたしは膝を折ってはいけず、足を伸ばしたままの姿勢で挿入しなければなりません。
たぶん、友子の股関節が固いので、足を広げたり、膝を曲げたりの姿勢がとれ無いようなのです。
私が、膝をついて、友子の太ももの下に膝を入れて近づいていって入れようとすると、出来ない
出来ない、いやいやをしてさせてくれません。だから、根元まで入れた気持ちよさは、過去数回
しかありません。その時は、若いころで対面座位とかもたまにさせてくれてたり、片足だけ膝を
上の方まで持ち上げた時があって、そんなときの数回だけでした。
さらに、入れてからが普通と違うのは、割って入ったそのままの態勢では右足が痛いといい、
そのままピストン運動を少ししても、足がいたいといって、止めさせます。
それなので、仕方なく、私は自分の左足を友子の右足の外側にもっていってピストン運動をします。
つまり、私の左足、友子の右足、わたしの肉棒、私の右足、友子の左足の順に並んでいるのです。
これだと、根元までの深い挿入感を感じられませんし、挿入しながらクリトリスには刺激を
与えられてはいないと思っています。
ただ、だんだん感じてきて(控えめだが喘ぎ声でてくる)いるのがわかると、試しに左足を中に
いれて、かつ友子の右足を持ち上げ自分の左足の太ももの裏あたりに絡ませる姿勢をとれることが
あります。そうすると、根本付近の奥まで入れることが出来るので、奥まで入れきった時に
ぐりぐりとクリトリスも刺激出来ていると思っているし、私の快感も増してきます。
そして、それがOKなら、次に右も同様にします。これが出来た時は、両膝を曲げて前方に出す
両膝立ちが出来るので、態勢的にも私は楽になりますし、興奮します。
しかし、それは長続きせず、足が痛いといって、元の態勢にもどります。
上半身は密着に近い状態でないとだめで、はじめのうちは右ひじをついて、友子の乳房を揉んだり
舐めたりしているのですが、彼女の気分が乗っていなくて仕方なくやっている時は、乳房・乳首へ
の愛撫を極端に嫌がります。その時は、私は右手は肘で、左手は肘を曲げた状態で手の平をついて、
体重を支えます。やる気があって感じている時は、乳房が全体に固くなってきて、乳首への愛撫も
受け入れて乳首を強く引っ張っても、それも感じているみたいでした。
たまに肘が痛くなって、両肘を伸ばして反り返るようなつっぱた形にすると、痛いといて私を
つよく抱きしめ元の姿勢に戻すようにします。
彼女の手は、常にわたしの背中に周っていますので、まあ、愛されている感はあるのですが、
態勢がきついことには変わりありません。
友子がその日Hをやる気があるかないかは、Hを始めた最初のころに乳房を揉ませるか揉ませない
かで大体分かってしまって、こちらのやる気も出たり失せたりします。ここがポイントです。
以上、番外編その1正常位をお届けしました。次回その2は絶頂期をお届けする予定です。
なお、本編は今しばらくお待ちください。
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