たー坊さん、hiro-hiroさん、無名さん
応援レスありがとうございます。
たー坊さん、旦那さんがいる彼女をパイパンにして楽しんでいらっしゃるとの事、うらやましい限りです。
hiro-hiroさん、私も実は悩んでおります。あんまり描写が細かくて進行が遅いのでは
ないか、皆さんはもっと早く入れたところとか結末を知りたいのではないか、とかです。
でも、私は出来るだけ細かい描写で、皆さんが映像としてリアルに脳内で再生できることで
その場にいるような錯覚に陥って、登場人物の誰かになって、または8人目として見ている様な
気持ちになっていただこうと思っています。
では、続きをお楽しみください。
明美は、向かって左側、そして右側を器用にきれいに剃った後に、クリトリスの上の部分を
剃りあげました。その作業の間も、偶然を装って、肉芽に刺激をあたえ、時折友子の口から
「あっ、・・・ああ~、・・・んぐっ、・・・はぁ、・・・」と悩ましい声がもれていました。
2/3位が剃り終わった時でした。
明美:「哲也君、洗面所から手鏡持って来ておいて。それとあなた、順二さん、友子さんを
まんぐり返しするから手伝って!そう、両足を、こうして開いて、もっと開いて、
そう、痔のお尻の穴が丸見えよ、友子さん。恥ずかしい?それとも嬉しい?」
友子:「は、はず、か・・・いや、うっ、うれ、しい、です。」
そう、友子にとって『恥ずかしい』とは決して言えない言葉になっていたのを思い出したので、
『嬉しい』としか、答えることはできなかった。
明美:「じゃあ、お尻の穴の周りの毛を綺麗にするわよ!あなた、順二さん、これだけ足を開いて
いると、お尻の穴の奥までも見えそうで、しかも涎を垂らしているおまんこも丸見えね。
こんな恥ずかしい姿、私にはとても出来ないわ!ふっふっふ・・・」
友子:「そ、そんなぁ・・・でも、お、お願い、します。明美さん、誠司さん、順二さん。」
こうして、友子のマン毛はきれいに剃られました。するとその態勢のまま誠司と順二は手を
離しませんでした。
明美:「どうですか副会長?お上品になりましたか?」
私:「おかげさまできれいになったようだね。ありがとう!」
明美:「いいえ、どういたしまして。副会長、テストは如何ですか?」
私:「テスト?」
明美:「そうです。他の方にしてもらう前に、確かにきれいになっているか確認テストをした
ほうが、いいと思いまして・・・」
私:「ん、ん。で、どんな方法で?」
明美:「このままの態勢で、両足を跨いで太ももの裏側に座るような形で、おまんこに挿入して
頂きます。動かすのは数回だけです。滑り具合を見るだけなので。いかがでしょう?
こんな体位は、もちろんしたことないですよね?(頷く)じゃあ、やりましょう!」
このやり取りを聞いていた友子だが、如何せん足をがっちり掴まれていて、恥ずかしい痔のお尻の
穴は真上を向いたままで、誠司と順二にはずっと見られているし、蜜壺からは逆流してくるように
肉芽を濡らしマン毛の生え際の方まで垂れてきているこの状況で、嫌と言えるはずもなく、期待と
不安の中、私の肉棒を迎えるしかありませんでした。
初めての体位、そして複数の者が見ている中、自分でありながら何故か他人に犯されて汚される
ような錯覚を抱いて、肉棒を、蜜壺の入り口に近づけました。
その間にも、誠司は右手で友子の左足首を掴んで大股に開かせている一方で、空いている左手で、
順二はその逆で、Tシャツの上から友子の乳房を揉みあげたり摘んだり引っ張ったりと愛撫を始め
ました。
友子:「あっ、い、いや、だめ、・・・あん、そんなこと、・・・はぁ、はぁ、あぅ、はぁ・・・」
明美:「じゃあそろそろテストを始めるわよ!よかったら大きな声でどこがいいか言うのよ!」
そう言われて、自分の肉棒を掴み、入れなれたであろう蜜壺であるが、今日は周りがすべすべで
気持ちよく、すこし眺めた後、肉棒の先端で肉芽を擦ると、「ああ~~、くぅ、はぁ」との声に
こちらも気持ちが昂ぶってきました。
すぐにでも蜜壺に突き刺したい衝動を抑えて、肉棒の先端で肉芽を擦り続けると、
友子:「あ~~ぁ、いい~、・・・・あっ、あっ、あっ、はぁ~、もう、もう、あ~、・・・」
麻友:「あら~、ずいぶん艶めかしい声を出しちゃって・・・。わぁ~、おつゆが溢れ出ちゃって
すごいわねぇ~~。」
明美:「ホント!肉棒が入ってもいないテストなのに、見ているだけで、こっちもおつゆが
出てきちゃうわよ・・・」
誠司:「このおつゆの出方で、ホントすごく感じているのがよくわかるよなぁ。俺もまた我慢汁が
溜まっているよ。」
順二:「俺もですよ、誠司さん。早くおまんこにぶち込みたいですね!」
友子:「あっ、あっ、はっ、はっ、早く、早く、あっ、あっ、あなた、あなたいれて!!!」
友子が、はしたなくも自らの意志で私を求めた声をきいて、私の興奮もマックスに近く、すぐに
ずぶずぶっと突き刺してしましました。
友子:「ああ~~~ぁ、入ってる、入ってるぅ~、あなた~~、あなた、いいわ~~」
私:「友子、何がいいんだ?どこがいいんだ?言ってみろ!」
ずん、ずん、ずんと数回動かすと友子の喘ぎ声はますます大きくなりました。
友子「あ~~っ、あなたのが、はぁ、いいの、気持ちいいの、はぁ、はぁ、あそこが、はぁ」
しかし明美と目が合って、すぐ動きを止めて抜いてしいました。
友子:「えっ、なんで?なんでやめちゃったの?まだいってないもん!もっと突いて欲しかった!」
明美:「だから、これはテストなの!今日はHなんかしないよ!副会長だから入れてくれたけど、
欲張ったら何もしてもらえないわよ。わかったら、これからゲームでみんなを気持ちよく
させてあげることね。」
友子:「・・・はい、わかりました。」
そして誠司と順二が足をはなし、仰向けになった状態の友子に、哲也が持ってきた手鏡を手渡しました。
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