tonoさん、レスとフォローありがとうございます。
遅くなりましたが、続きをお楽しみください。
みんなの視線のなかで、ショーツに両手をかけて、少しずつずり下げていく友子の表情は、
恥ずかしさと、それを超えられる自信と、卑猥な自分に興奮している『淫乱人妻』のそれでした。
手入れをしてない密林が少し見えだして、やがて全開となり、密林で見えにくいが確かなびらびら
も見え、ショーツは股間を過ぎ、太もも、膝、足首へと移動し、ついに右足首から外され、
そして左足首から外されました。
左手にもったショーツを、ブラジャーのあるところに置いて戻ってきた友子の姿は、上は黄色の
Tシャツを着ているがノーブラなので両乳首が立っているのがよくわかり、下はマン毛丸出しの
何ともいやらしい格好でした。
そして、その密林をまえに突き出すようにして、さらに大陰唇の辺りに手を置いて、左右に
思いっきり広げて、中の蜜壺のピンク色がヌラヌラ我慢汁で反射している態勢で
友子:「ほら、皆さん、これが私の下品なおまんこです。どうぞご覧下さい。」
そして、麻友の肩を借りて、犬がするように右足を高く上げてアナルまで見せました。
次は、後ろ向きになり、立バックの態勢から、思いっきり左右に開いて、痔の尻とおまんこを
晒しました。よく見ると、我慢汁が両太ももに一筋ながれ出ていて、すぐに舐めてやりたい
思いにかられましたが、じっと我慢して見つめていまた。
友子:「では、明美さん、麻友さん、お願いいたします。どういう態勢を取ればいいですか?」
明美:「じゃあ、この座布団の上に、仰向けに寝て下さい。そう、そして膝を立てて、思いっきり
足を開くのよ!そう、いいわ。」
誠司:「おい、哲也。あのビデオカメラの映像をテレビに映し出せるか?」
哲也:「はい、大丈夫ですけど、ちょっとお待ちください。」
順二:「あつ、そうか!みんなで生で見ようとすると、頭がぶつかるもんな。こりゃ、生中継だな。」
麻友:「アップでも見られるから、画面と実物と両方みられていいかもね!」
私:「ところで明美さん。どういう形になるのかな?ちょっとだけでも教えてくれないかな?」
友子の股の間で準備をしていた明美だが、私の声に顔を上げて、ニコッとしていいました。
明美:「逆三角形ってあるでしょう?」
私:「こんな形▼」
明美:「そう、それですよ!でもただの逆三角形▼ではなくて、クリトリスの上の割れ目が
はじまる所からさらに上に2~3cm上がったところから下を、全部剃ってしまうんです。
もちろん大陰唇からお尻の毛まで全部きれいに剃ってしまいます。
そして上の▼はきれいに仕上げると、まるで三角の頂点がおまんこ指している様で、
しかも前から見ると、ビラビラもきれいに丸見えで、恥ずかしいですよ!」
麻友:「へ~ぇ、そうなんだ~~。そういわれれば、クリトリスとかむき出しで見られると
恥ずかしいかもね。」
誠司:「いや、AVとか見てても結構パイパンで撮ってあったり、大陰唇の回りを剃っているのは
多いけど、パイパンでなくて、割れ目の始まりが見えるようにしてあって、でも陰毛が
あるっていうのは、珍しいかもな。お前、いつの間にそんな研究したんだ?浮気でも
しているんじゃないだろうな?」
明美:「何ばかな事言ってんのよ!」
私:「折角夫婦の絆が強まったのに、また波風立てるなよ!はっはっは・・・」
私:「解ったから、続けてくれていいよ。」
明美は、まず、クリトリスの上の割れ目がはじまる2cm上を、ハサミで横一線に切りました。
そして、長く寝ている毛は剃りづらいとのことで、少しずつ毛を掴みながら、左の大陰唇のほうに
むかって切っていきました。切り終わると今度は右側を同じようにしました。
次に、向かって左側(友子の右足)の膝を少し倒させて、友子に自分で広げるようにもたせて、
シェービングジェルをたっぷりと塗り込み少し待ってから、5枚刃の髭剃りで剃りはじめました。
「じょりっ、じょりっ」とマン毛を剃る音がしました。その様子をカメラが捉えていて、画面では
どアップになった大陰唇が映し出されて、また実物を見ると、蜜壺からヌラヌラと溢れ出ている
蜜も確認でき、皆じっと息をのんで見ていました。
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