誠司は、妻である明美の左のおっぱいを左手で揉み始めたのです。それに気づいた明美は無言で
右手で誠司の左手を軽く下に払おうとしました。が、誠司はお構いなくソフトに揉み続け、さらに、
空いている右手を明美の背中に回し、器用にTシャツの中にあるブラジャーのホックを外してしまいました。
こちら側の私と麻友と哲也は驚いて顔を見合わせました。しかし誠司は私達の方を見て目で合図を
送ってきました。
私は、立場上、気まずいことは無いようにしなければならないと思ったが、もどうにでもなれと
いう気持ちの方が勝り、麻友のオレンジのフレアスカートから出ている膝のあたりの生足に
手を置きました。
特に抵抗する様子もないので(すでに私の乳首をべろべろしているのだから当然と言えば当然)
少づつ左手を太ももあたりまで上げていきました。
麻友は、明美と友子のキスをじっと見ていて(見ているふりで神経は私の左手の動きにあったかも
しれませんが・・・)口を少し開けて、軽くふっーと息を吐きました。
哲也はというと、二人のキスをがん見している様だったが、さりげなく左手で麻友のブラウスの
第2,3ボタンを器用に外しているではありませんか。そのおかげで、Dカップのおっぱいの上の
方を見ることが出来ました。
ブラジャーの色はピンクで、かわいらしいレース等をあしらってあるのも確認できました。
哲也と目が合うと、ウインクしてきて、私も頷きました。
誰も終了の声を出さないので、長――い1分が過ぎてゆきます。
私は、左手をスカートの中に入れて見えないようにして、太ももから更に奥の方に上がっていこう
としていました。途中で座っているスカートが折れて挟まっているのでそれ以上奥にいけない状態
になりましたが、なんと麻友が座り直す振りをして、スカートに余裕を持たせるようにして触りや
すくしてくれました。
顔を見ると、ニコッと「いいんですよ!思い切っておまんこ掻き回して!!!」と錯覚させ
る笑顔でこちらを向きました。私もニコッとして頷きました。
OKを貰ったらこっちのもんだと思い、麻友の右後方に少し位置を変えました。そして、左手から
右手に変えて、奥の密林地帯へと手を進めて行きました。
更に、哲也に目配せして、麻友のブラジャーのホックを白のブラウス越しに外させました。
麻友は、「あっ」という顔をして哲也と私の方を見ましたが、私が頷くとその意図を察知して
黙って前の二人に目を向けました。
ホックを外されたおかげで前かがみになってる麻友のかわいい乳首が見えました。
哲也も覗き込んでいます。哲也の股間もテントが張っていました。
※元投稿はこちら >>