tonoさん、いつも応援レスありがとうございます。がんばってアップしました。
花さん、あなたの存在が気になりはじめました。意味深なレスをお待ちしています。
それと、お楽しみの皆様へお願いがあります。ご覧になったら一言でもいいので
レスをいただけると次をアップする気になるのですが、アップした後レスがないと、
まだ誰も見ていないのかな?と不安になります。ご協力をお願いします。
では、続きをお楽しみください。
明美:「あなた、順二さん。その座布団を3~4枚ここに並べて敷いてちょうだい!お願い!」
誠司と順二はこれから何が起ころうとしているのか、とっさに感じ取って、黙って頷き、
散らばっていた座布団を集め、きれいに一列に敷きました。
明美:「副会長、今から奥様のお下品なマン毛処理をして差し上げたいと思うんですけど、何か
ご注文はありますか?例えば、ツッルツッルにするとか・・・ご希望があればおっしゃって
下さい。」
友子:「えっ、『ツッルツッル』って・・・あの~、いや~、明美さん・・・それは・・・」
明美:「それはじゃないでしょう!友子さんに聞いているんじゃなくて、副会長に聞いているの!」
麻友:「そうよ、友子さん。さっき明美さんが言った言葉を聞いていなかったの?
『奥様のお下品なマン毛処理をして差し上げたい』ってすごい親切心じゃないの。なのに
あなたは、その好意を無にするの?いくら『淫乱人妻』宣言をして、おちんぽがもらえる
っていっても、そんなお下品なおまんこ入れる男性は、この祭りの会にはいないわよ!
副会長は優しいから何でもあなたの言うことを聞いて入れてくれていたけど、『淫乱人妻』
宣言をしたら、もう、通じないことなのよ!わかった、『淫乱人妻』の友子さん?」
(頷く友子)
私:「麻友さん、友子もわかったと思うから、勘弁して。ただ、孫と今でも風呂に入るから、
『ツッルツッル』はちょっとまずいかなぁ・・・なあ、友子?」
友子:「はい、あなた。私もそのことが気になっていたの・・・だから、その辺を・・・
それと、みんなの前で全部見られるの、やっぱり恥ずかしいわ・・・」
明子:「副会長、よくわかりました。でも、『恥ずかしい』なんて言っている『淫乱人妻』には、
『厳重注意のお尻ペン!』が必要ですよね?ねえ、麻友さん。」
麻友:「そうですね、必要ですね!」
そう言うと、誰も良いとも言いていないのに明美と麻友の二人は、友子を四つん這いにして、
もう一度Tバックの集めた部分をギュッと上にあげ、食い込ませ、お尻の面積を広くしたうえで、
二人息を合わせて、両方の尻を
「パシッ!」と叩きました。すると友子の口からは、「あ~んっ、はぁ~」と今までの「痛い!」
と言う声と明らかに違う声が出て来ました。
(やった!SMの痛みにも感じるようになってきか・・・また一段階堕ちたな・・・いや、
『淫乱人妻』としては、グレードが上がってきているのかもな・・・なんてことを考えていました)
私:「『厳重注意』も終わったようだね。それじゃ、明美さん、麻友さんが考えた中で一番上品な
おまんこにして貰おうかな。」
明美:「解りました、副会長。普通の主婦なら恥ずかしいけど、『淫乱人妻』なら上品なおまんこに
してみます。『ツッルツッル』にはしませんので、ご安心ください!」
麻友:「そうですよ、副会長。明美さんにお任せすれば、大丈夫ですよ!」
私:「じゃあ、よろしく頼むよ!」
友子はこのやり取りを聞いていて、観念したのか、頷くだけでした。そして、次にどうすれば
よいのかがわからず四つん這いのまま待っていると、また、麻友の『厳重注意』が入りました。
友子:「あっ、あ~~ん」
麻友:「何声出しているのよ~。あなたほんとにバカなの?副会長が『よろしく頼む』と明美さん
と私にお願いしたのに、何で当の本人が何も言わずに、ぼーっと待っているのよ!
そのきれいなショーツを脱げば、下品なおまんこが出て来ちゃうんでしょう?
それをみんなに見せつけて嫌な気持ちにさせちゃうわけだから、みんなにも謝らないと
いけないし、明美さんと私には『よろしくお願いします』でしょう!わかってんの?」
麻友の話を聞いて、友子の姿勢は、正座になって、さらに手をついてこう言いました。
友子:「は、はい。すみませんでした。みなさん、これから私が下着を脱ぎますが、下品な
おまんこが出てきて皆さんの気分を害すると思いますが、お許しいただけますか?
そして、明美さん、麻友さん、よろしくお願いします。」(土下座する)
誠司:「ああ、いいよ、友子さん。遠慮なくやって下さい。どうせやるなら、中までよく見える
ように考えて下さいね。」
順二:「いいですよ。でも、本当に出来るんですか?恥ずかしくて、途中でやめるなんて
言わないですよね!おまんこだけでなく、痔のお尻の穴もぜ~~~んぶ見られるんだよ。」
哲也:「俺は、いいっすよ!気分害さずに、ちゃんとぼーぼーの毛だらけのおまんこと、痔の尻の
穴をちゃんと見てあげますよ!『途中でやめる』って言ったら、俺が『ツッルツッル』に
しちゃうから、なんてね!(笑)」
明美:「いいわよ、よく出来ました。」(この後友子に何か耳打ちをしていました)
麻友:「・・・私も、いいわ。でも、何か変だったら、遠慮なく『厳重注意』しますからね!」
友子は麻友の言葉に頷いたあと、おもむろに立ち上がって、ショーツに両手をかけました。
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