ｔｏｎｏさん、毎度の応援レス、ありがとうございます。
ｔｏｎｏさんのレス見て、改めて花さんのレスを読んだら、女性と言う先入観で読めば、
そう読めますね。別に詮索するきはありませんが、もし女性だったら、私も凄く興奮しますね！
では、遅くなりましたが、続きをお楽しみ下さいませ。
そうして、仁王立ちの私の前に跪いた友子は、小さくなった肉棒をつまんで、全部口の中に入れました。
（逆に言えば簡単に全部入ってしまうほど小さくなっていたのですが・・・）
そして、今までしてくれたことがなかった舌使いで肉棒のヌルヌルを舐めはじめました。
明美は、私の右乳首を舐めたり、甘噛みしたり、左乳首を摘んだり、つねったりと刺激をあたえて
くれて、麻友は、ベロチューをしてきてくれました。
せっかくの好意？なので、ボーっと立っているだけでは能がないと思い、自分的にはみんなに
わからないという勝手な理屈で、麻友の前の空いているブラウスの中に右手をいれて、ふくよかな
乳房を揉みあげたり、ギュッと掴んだり、親指と人差し指で摘んでこりこりしたり、引っ張ったり
やりたい放題で乳房を堪能しました。麻友の塞がれた口からは、「んぐっ、はぁ、んん、あふっ、」
と喘ぎ声が聞こえ、私の聴覚も刺激されていきました。
すると、当然の様に肉棒は元気を取り戻してきました。友子は、段々と口の中で巨大化する肉棒を、
なんとか口の中に収めておこうと努力していたようですが、流石にそれは無理と言うもので、
徐々に根元からその姿を現しはじめ、ついには亀頭だけを頑張って頬張っていましたが、それも
息苦しさのあまり離してしまい、完全復活した肉棒がその姿を現したのでした。
友子：「あなた、元気を取り戻したみたいですね？でも、いつもよりひとまわり位大きいかも・・・」
明美：「どれどれ？・・・うっそ～～～ぉ、副会長の息子さんってこんなに太いの～～～。
さっき見た順二さんも太いと思ったけど、カリの張具合とかは副会長の方が立派だね！」
麻友：「んぐっ、はぁ、んん、あふっ、れろ、ぶちゅ～う・・・」
いろんな音を出しながらまだベロチューをお互いに止めなかったので見ることが出来ない麻友は、
右手を下げて股間の辺りをまさぐって、ついに肉棒を発見し、手のひらと指を巧みに使って、
形や太さを確認していました。
誠司：「副会長、元気になってよかったですね！
いや～、流石、副会長は持ち物もお上品でご立派ですね～～。」
順二：「いや、ほんと、びっくりですね！おい、麻友、もう介抱しなくても大丈夫じゃないのか？」
その声に、やっと唇を離し、最後にチュッとまた軽くキスをして麻友は少し離れ、それと同時に
私も右手を元に戻しました。
麻友：「そうね、どれ？あっ、本当だ！お元気になられましたね。でもいつもこんな立派なものが
食べられる友子さんは、幸せ者ですね！」
友子：「そんな・・・ねえ、あなた・・・」
私：「妻はあまりＨが好きじゃないみたいだから、月1か2ぐらいかな。」
明美：「まあ、勿体ない。私ならいつでもお相手しますわよ！」
誠司：「おいおい、明美。そりゃないだろう。俺とは月１ぐらいしかやらせてくれないのに、
『副会長ならいつでも』って。俺にももっとやらせてくれよ！」
明美：「あら、妬いているの？うれしいわ！いいわ。でもなんか毎日の家事で疲れちゃうのよね。
あなた、家事も少し協力してくれる？それと、おしゃれなランジェリーも欲しいわね。」
誠司：「ああ、わかった。家事を手伝うよ。それと、ランジェリーの件もわかったよ。もっとも
おれは、『おしゃれな』っていうよりは、オープンブラとか穴あきショーツとかがいいな。」
私：「おいおい、夫婦の絆が強まっていくのはとってもいいことだけど、出来れば家でやってよ！」
誠司：「へっへっへ、すみません副会長。ついやきもち妬いてしまって。でもおかげさまで夜の
楽しみが増えました。どうもです。」
明美：「ホント、副会長ありがとうございました。私も夜が、た・の・し・み！ね、あなた！」
顔を見合って微笑む二人に、みんなからくすくすと笑いが漏れました。
そんな時、哲也が明美に言われた道具一式？を持って戻ってきました。
哲也：「えっ、何、何なの？何か可笑しいことでもあった？」
友子：「いいえ、誠司さんと明美さんの夫婦の絆が強まったことを喜んでいたのよ！」
哲也：「へえ～、そうなんだ。で、明美さん、これ、言われたものを持ってきたよ。」
明美：「あっ、ありがとう哲也君。じゃあ、あそこに置いといてちょうだい。」
と言って、明美は指さした。そして追加で、新聞紙を持ってくるように指示しました。
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