tonoさん、いつもレスありがとうございます。
昨夜は、夜中の2時までかかってこれを2話分書き貯めしたので今朝と
今とアップできます。この後は、今日の仕事の忙しさ次第です。
では、お楽しみください。
明美:「まあ、お下品なマン毛は処理すればきれいになるんだから、もういいでしょう?
哲也君、洗面器にお湯をいれたのと、ハサミと、髭剃りと、シェービングクリームと、
アフターシェーブローションを用意してくれない?」
哲也:「了解!」(敬礼して風呂場の方に消えてきました)
誠司:「俺の方はどうなるの?」
明美:「あっ、あなた、ごめんなさい。ほら、『淫乱人妻』の友子さん!順二さんの時と同様に
うちの人の濡れてるところを綺麗にしてください!」
友子:「・・・はい、わかりました。では、誠司さん、失礼します。」
そうして友子は、順二にしたのと同じように誠司の肉棒を綺麗に舐め上げました。ただし、先程
注意されたので、亀頭を咥え込むフェラチオはしませんでした。
そして、肉棒の1/3位を出して、これでいいか明美の方を振り返り、明美に頷いてもらって、
ホッとした表情を浮かべていました。
友子:「誠司さん、終わりました。ご気分如何ですか?苦しくないですか?」
誠司:「ああ、とても楽になったよ、ありがとう友子さん。」
友子:「いいえ、どういたしまして!」
麻友:「副会長。副会長は本当にどうなんですか?なんか、テントが張っていないようですけど、
どこかいっちゃったの?」
と言いながら、トランクスの上からあるべき肉棒がどこにいったか探りはじめました。
(私の肉棒は、昔からHなことをず~っとしていると、最初はギンギンに元気がよいが、我慢汁を
出し続けるほどの興奮をそのままにして、肉棒に直接何の刺激も与えないでおくと、亀頭だけ少し
大きいまま竿がまるで子供のように小さくなってしまうのでした。(通常以下になってしまう)
そして、我慢汁で全部がヌルヌルになってしまうのです。でも、また直接刺激を与えれば、復活
はするのですが、復活した際、その太さとカリの張に驚く女性は多く、プロの女性でさえ、口で
ゴムを被せられず、『お客さんの大きいから、悪いけど手で付けるね!』って言われるほどでした)
麻友:「あれっ?おかしいな?ねえ、明美さん、ちょっと来て、触ってみて!」
明美:「なに?どれどれ?あれっ?ない?いや、ちょっと何かあるかも、見ないとわかんないよね。」
そう言って、トランクスの前を引っ張ったが、あって当然の大きいはずの肉棒は密林に隠れてしまい
見つけにくい状態でした。
明美:「副会長、ちょっと見つからないので、立ってもらってもいいですか?一回トランクスを
下ろして確認しますので、さっきまであったのに、どっか云っちゃったら大変ですものね!」
私:「ああ、いいよ」(と言いながら、『そんなばかな!』と可笑しくなりました)
明美は私の前に跪き、トランクスを下げました。すると密林の間に、かわいらしい物が下を向いて
涎を垂らしていました。
麻友:「これじゃみつからないよね~~。これは、奥様に元通りにしてもらわないと、副会長も
苦しいですよね?」(ここまでくるとふき出しそうになっているのだが・・・)
明美:「そうね、友子さん、私達も手伝うから、元通りに元気にして楽にしてあげて!しかも、
これって重体だから、全部お口の中に入れる、いわゆる『丸飲み』して消毒してあげないと
ダメだと思うよ。わかった?」
友子:「ええ、わかったわ。じゃあ、お二人とも協力してね!」
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