tonoさん、花さん、いつも応援レスありがとうございます。
また、tonoさんにはねぎらいのお言葉をいただき、ありがとうございました。
とっても嬉しかったです。
みなさんが見ていてくれて、喜んでもらえると思うと何とか早くアップしなければと
やる気と責任感がますます出て来ました。
私も書き込みをしていて常にぬるぬるですが、早くレズシーンの時の様に、ささっと素早く
1回抜いてみたいです。
自画自賛じゃないですが、確認のため、始めから読み直したりしていますが、興奮しますね。
では、続編をお楽しみください。
誠司:「じゃあ、友子さん、お願いします。」
友子:「はい、わかりました。」
友子は、足を投げ出して、後ろに手をついている誠司の両足の間に四つん這いの態勢で入って、
先程の順二と同じ様に、無言で肉棒を取り出しました。
するとそれを見ていた明美が、「パシッ!」と突然友子の左の尻を叩いたのでした!
友子:「痛っ!えっ、何ですか?」
明美:「友子さん、あなた『淫乱人妻』になったんでしょう!礼儀は祭りの会も『淫乱人妻』も
一緒で大事なのよ!(友子が頷く)なのにあなたときたら、黙って誠司さんの物を握って、
失礼でしょう?だから、私が仕方なく『厳重注意のお尻ペン!』をして差し上げたのよ!
おわかりになって?『淫乱人妻』の友子さん!」
友子:「は、はい。申し訳ありませんでした。それと、手を痛い思いをさせて、ご免なさい。」
明美:「いいのよ、友子さん。わかればね!それより、あら、Tバックが緩んでいるわ。こう、
ほら、よいしょっと・・・」
(明美は無理やり集められたショーツのお尻部分の生地を集めて、ぐっと上に持ち上げて、股間に何回も食い込ませました)
友子:「あっ、ああ~ぁ、いや、・・・あ、いやじゃないです。あぅ、あ~、はうっ・・・」
明美:「なに変な声出しているの?」
麻友:「あれ?明美さん、こっちから見て下さい。マン毛がはみ出しちゃっていますよ。ほらね」
明美:「まあ、本当に!友子さんはマン毛の処理をしていないんですか?(振り返って頷く友子)どれ、よぉ~く見てみましょう!」
(ショーツのTバックになっている中央部分をつかんで横にグッとずらしてみると、アナルが丸見に
なりました。そして、濡れ濡れの蜜壺の入り口もパックリと口を開け、ヌラヌラと蜜を出している
のがよくわかりました。アナルは痔があるので、綺麗とは言えず、周りにも毛が多く、大陰唇にも
毛が濃く生えていました。)
私:「友子は、ここ20年ぐらいプールとか海とかに行ったことがないから、下の毛の処理なんか
していないだろう?」
明美:「そうですね!ひどいですね!これじゃ『お下品』ですよ。ほら、みんな見に来て!」
(明美の声に反応するように、四つん這いの友子の後ろにみんなが集まってきました。友子は、
私とのHでも69は拒むほど、隠したいと思っているアナル、特に痔を見られるのが恥ずかしいと
思っているのに、今みんなに明るい照明の中見られていることで、極限の羞恥心で顔が真っ赤に
なっていました)
麻友:「こりゃひどいね!痔は子供を産むと仕方がないので、それは責められないことだけど、
このぼーぼーの毛は、処理しないとお下品だよね~~~。」
哲也:「すっげー、尻の穴の周りもおまんこの周りもびっしり生えてるんじゃん。」
順二:「でも、おまんこの中はきれいなピンクのままだよな!でも濡れ濡れですごいよだれだなぁ」
誠司:「ああ、すっごいびちゃびちゃだな。こんなにびちゃびちゃなおまんこ見たことないよ!」
(みんなの言葉攻めに、震えている友子がかわいらしく思えた。なぜなら『淫乱人妻』宣言などと
恥ずかしさを乗り越えて快感を貪ろうとした彼女が、まだ恥ずかしさを感じていることがやがて
大きな快感をえられるのだから・・・)
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