花さん、応援レスありがとうございます。
私も打ち込みながらずっとぬるぬるです。ぬるぬる兄弟ですね!でも、まだまだ出させませんよ!
友子と同じで、焦らされて焦らされて我慢できずに『変態読者』と宣言して、やっと友子の蜜壺に
出すことが出来るのですから・・・そうすれば、明美と麻友にも入れられますよ!
何回でも3人の人妻をあなたの濃い熱いミルクでけがして下さい。
では、本日最後のアップとなります。お楽しみください。
麻友:「副会長~~ぉ!友子さんって、ちょっとお仕置きが必要じゃないですか?だって、うちの
主人の大事な息子を、半分も出しちゃったんですよ~~~。幸い、明美さんが気が付いて
こんな風に直してくれたからいいようなものの、酷くありませ~~ん?」
私:「ん~~~ん・・・・」
順二:「いや、麻友、酷くないよ。大丈夫だよ。」
明美:「いや、順二さん、それは違うわ!祭りの会は上品なのよ!哲也さんのを見て御覧なさい!」
(一同注目する。哲也の肉棒は、1/3位見える位置で、裏返ってゴムに挟まれていました。)
明美:「ほら、あれの時誰か文句を言った?みんなが認めたのは『上品』だったからでしょう?
なのに、最初友子さんがやったままだったら『下品』だと思ったから私がそっと直したのよ!
それを指摘した麻友さんは間違っていないわ。ね、哲也君?」
哲也:「俺?俺っすか?ん~~、俺は自分のこの状態は『上品』だと思います。明美さんに感謝
しています。人間誰しも初めから上手くいくことはないので、今回は『厳重注意のお尻ペン!』
で許してあげてはどうでしょうか?」
誠司:「そうだな。哲也もたまにはいいこと言うじゃないか?はっはっは。」(笑いが起きる)
哲也:「『たまには』ってことはないでしょう!『い・つ・も』です。」
誠司:「そりゃ失礼しました。」
明美:「じゃあ、麻友さん、『厳重注意のお尻ペン!』をしてあげてちょうだい!」
麻友:「えっ、明美さん、いいんですか?」(明美が頷く)
麻友は、足を投げ出して座っている順二の足の間に四つん這いになっている友子の背後に回って、
お尻をすっぽりと隠している白のショーツの足の出ているとこを両方掴み、Tバックにするように
真ん中に集め、ギュッと上に引っ張って、Tバック状にして食い込ませました。
そして、ショーツに覆われていて、今は曝け出された白い尻の肉を右手で「パシッ!」と音が
するように叩きました。
友子:「ひぃ!・・・痛い・・・」
明美:「『痛い』じゃないでしょう!痛いのは麻友さんよ!でも、あなたのために我慢して
『厳重注意のお尻ペン!』をしてくれたんじゃない!お礼を言わなきゃね!」
友子:「は、はい。ごめんなさい!麻友さん、ありがとう!そしてごめんなさい!」
麻友:「いいのよ、分かってくれれば!」
誠司:「なんかわからんけど、哲也と順二は楽になったようだけど、副会長と俺はどうなるのかな?」
私:「私は、だいじょうぶだよ!じい様だからな、はっはっはっ」
誠司:「いや、副会長。そうはいかないでしょう。」
麻友:「誠司さん、私がしてあげましょうか?それとも、私じゃご不満でも?」
誠司:「いや、麻友さんは副会長のお気に入りだから悪いでしょう!ねえ、副会長?」
私:「いや、私に遠慮することはないぞ!みんなが楽しめれば、私はそれが嬉しいからね!」
(我ながら、心にもないことを、調子よく言えたもんだと感心していた)
友子:「誠司さん、私ではダメかしら?先程の件で皆さんにはご迷惑をおかけしているので、
『厳重注意のお尻ペン!』だけでは申し訳ないから、今度はちゃんとしますので、
是非お願いします。」
と言って、ご丁寧に土下座までして他人の肉棒に触れたい『淫乱人妻』になった友子を見て
嬉しくなりました。
※元投稿はこちら >>