花さん、tonoさん、hiro‐hiroさん、応援のレスありがとうございます。
今日は午後から仕事が超忙しくて、打ち込んでいる暇がありませんでした。
tonoさん、私も見る女性見る女性みんな淫乱で襲えばすぐやらせてくれるような錯覚に
陥っています。お互いに性犯罪者にはならないように、注意しましょう!(笑)
大変遅くなりましたが、続きをお楽しみください。
明美:「わぉ!びっくりした~~~。びっくり箱かと思った。(笑い)あれ、でもちょっとこれ、
友子さん、麻友さん、見てみて!ちょっと濡れちゃっているよ、なにかで拭かないと…」
友子:「(ごくりと生唾を飲み)ほ、ほんとうに・・・」
麻友:「そうね、なにか・・・あっ、明美さん(目で合図)、ちょっとティッシュも見当らないので
お口で拭いちゃったら?」
(ティッシュは離れたテーブルの上にあったのは、誰もが気付いているはずだったが・・・)
明美:「そうね・・・副会長、しょうがないですよね?」
と言って、私の返事も待たずに明美は、哲也の肉棒を左手に握りしめて、顔を近づけていった。
明美は、ゆっくりと哲也の肉棒に近づいていって、そーっと舌をだし、亀頭の裏側から先端に
向けて舐め上げました。いちど、にど、さんど・・・そして今度は、先端の下から上側に向かって
さらに奥のジャングルを目指すように、亀頭から竿の中ほどまで、舌を大きく出して、舐めました。
それから、肉棒を左に倒し、唇を半開きにして、側面につけ、上下の唇全体で拭き取るように
先端方向にスライドしてゆきました。そして最先端まで来ると、握っていた左手を右手に変えて、
右に倒し、先端から根元へと、先程と逆にスライドしていきました。
上下の唇に挟まれ、中央部分は舌先が肉棒を舐めて拭いていく、丁寧な明美のお掃除フェラを
友子は凝視していました。今まで自分がしたことがなかった、もちろん他の女性がしているのを
見たことがないし、AVも見たことがないので当然と言えば当然のことなのだが、明美の動きを
研究して自分も誰かに試して感じてもらいたいという『淫乱人妻』の義務感が芽生えたのだろう。
肉棒の周りをきれいに舐め上げた明美が、最後に亀頭を咥え込もうとした時に、
私:「明美さん、もう、だいぶきれいになったんじゃない?」(指で×印の合図をしました)
明美:「あっ、は、はい。きれいになりました。」(哲也の不満そうな顔が・・・)
麻友:「でも、そのまま戻しちゃうと、また暑くなったり苦しくなったりするから、上の方だけ
出しておけば、少しは涼しいし、窮屈じゃないでしょう?」
友子:「そ、そうね!あなた、全部脱いじゃうと下品ですけど、暑いのと苦しいのを楽にして
あげるのだから、その位はいいんじゃないかしら」
順二:「そうですね。いいんじゃないですか?」
私:「じゃあみんなが良いって言うんだから、問題ないな。」
誠司:「じゃあ、副会長、ゲーム再開ですかね?」
私が喋ろうと息を吸った時に、わたしよりも先に
友子:「誠司さん。ちょっと待って下さい。なんか、順二さんも『楽になりたい』ってお顔に
書いてあるんですが、確認してもいいですか?
(誠司の返事をまたずに順二のトランクスの上から、肉棒を上下にこすり始めて)
ああ、ビクビクしていますね~ぇ。空気入れて、冷やした方がいいですよね!」
そう言うと、誰の返事も聞く前に、素早く右手で順二のトランクスのゴムを手前に引っ張り、
そそり立つ肉棒を左手でがっちり握りしめました。
そして、明子の真似をして、そーっと舌をだし、亀頭の裏側から先端に向けて舐め上げ、
そして次は、先端の下から上側に向かって亀頭から竿の根元まで舌を大きく出して舐めました。
そこからが明美と違って、肉棒を左に倒し根元から先端方向にスライドしていくのですが、
舌を大きく前に出し、舌の両面を使って、下から舐め上げそして舐め下ろしと艶めかしい舌使いを
見せました。
そして先端まで来ると、握っていた左手を右手に変えて、右に倒し、先端から根元へと先程と逆に
スライドしていきました。
そして根元まですんで、いよいよ待ちかねた亀頭を咥えようとした時に、
明美:「友子さん。もうきれいになったわよ!(と、両肩を掴んで少し引き離そうとした)
ほら、(肉棒を)はなして!」
友子:「えっ、でも・・・私、『淫乱人妻』って宣言して認めてもらったし、だからフェラ・・・」
麻友:「何言ってんのよ、友子さん。それは、自分がされる時に、『拒まない』ってことで、何でも
好き勝手に出来ることじゃないのよ!明美さんだってさっき節度を守っていたでしょう!
きれいにするのが目的だったんだから。ね、明美さん」
明美:「そうよ!うちの祭りの会は上品なの!副会長の人柄と同じでしょう!お・く・さ・ま!!」
(このやり取りを聞いていて、笑いをこらえるのに、必死でした。『節度を守って』とか、上品な
副会長の人柄とか、今私がしていることと、みんながしていることは、超お下品でしょう!)
友子:「はい、わかりました。皆さんの仰るとおりでした。すみませんでした。」
そう言うと、肉棒は離しましたが、トランクスのゴムが、肉棒の半分ぐらい出したところに
戻しました。すると明美が、もう少し上げて1/3位見える位置に修正しました。
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