hiro-hiroさん、常連のtonoさん
応援のレスをありがとうございます。
皆さんの応援レスが多いほど、早くアップしようと仕事2:打ち込み8の割合で頑張る気に
なっています。
遅くなりましたが、お楽しみください。
友子は、恥ずかしそうにみんなに一礼してから、ゆっくりとボタンに手をかけ外し、ファスナーを
つまんで、ゆっくりと下し始めました。そして、下し終わると白に花柄のショーツの刺繍部分が
顔をのぞかせました。
皆の視線を一身に感じて、さらにジーンズの腰にあたる部分を両手でつかんで、そして少し尻を
振りながら徐々に、下げ始めました。するとジーンズの生地に密着していたせいで、ショーツも
すこしずり下がり、手入れをしていない密林の上の方が、顔を出しました。
それでもお構いなしに下げ続け、ショーツがすべて露わになり、膝上ぐらいまで下がったところで
見えていた密林を隠すべくショーツを上げると、正面から見てもはっきりわかる、色が変わって
いるところがありました。
しかもそこは、真ん中に少し食い込んでいて、一筋の縦線がいやらしさを一層増していました。
友子は、男性陣の表情を見ていました。食い入る様に見つめられて、自分もまだまだ女であること
と、見られてうれしいような恥ずかしいような感覚で、また蜜壺からとろ~~んと溢れでる蜜で
しみが広がるのを気にしている様でした。
ジーンズを全て脱ぎ去り、簡単に畳んで部屋の隅の方に置いた友子は、明美に笑顔を見せました。
それはまるで、『私、やったわ。淫乱人妻に近づいたわ。みんなに帰られなくて、これから
固くて太いおちんぽを味わえるのよ』と語っている様でした。
順二:「あれ、麻友は暑くないの?いいんだよ麻友も楽にして!」
麻友:「うん、・・・あ・つ・い かな?ねえ、明美さん?」
明美:「そうね、暑いわねぇ。男性陣も下1枚だし、水着と思えば何も下品じゃないしね。」
と、解ったようなわからないような理屈をいって、二人ともその場で脱ぎ始めました。
男性陣は、にやけっぱなしでした。
哲也:「副会長、自分のここも緊張しっぱなしなんで、楽になりたいって思うんですけど、
これ脱いじゃだめですか?」
お調子者の哲也がボクサーパンツの中で窮屈に横向きに勃起した肉棒を指してそう言いました。
誠司:「ばーか。副会長に聞くことじゃねえだろう。祭りも会は、上品なの、上品!そんなの
出したらお下品だろう。」
私:「哲也、今は王様ゲームの最中で、結果的に暑いからみんな涼しげな姿になっているだけだぞ!
女性陣だって、夏の海辺と変わらないような姿だし、男はパンツ1枚で全部隠れるんだから
なにもいやらしいことないだろう?」
順二:「あっ、副会長。『今は王様ゲームの最中』ってことは、まだお開きでなくていいんですか?」
私:「友子の体調がよくなって、みんなが『続けたい』って言うんなら、ゲームを続けても
構わないが友子はどうなんだ?少し前は『もう帰ろう』って言ってたよな?」
友子:「私?私の体の方は大丈夫よ。さっき休んできたのがよかったみたい。それに明美さんと
麻友さんの介抱の仕方がとても気持ちよかったので、もう大丈夫よ!」
私:「じゃあ、続けるか?」
全員:「イェーイ」(パチパチパチ・・・)
明美:「副会長。さっき哲也君が、『楽になりたい』っていうから、どんなに窮屈か確認してみよう
と思って、ほら、こうしてパンツの上から何回か、擦ってあげているんですけど、ほら、
ビクビクいっているでしょう!ちょっとだけ空気入れてみますよ。」
そう言うと明美は、哲也の黒のボクサーパンツの上のゴムの部分を手前に強く引っ張った。
今まで窮屈に閉じ込められていた若い肉棒が、自由を求めるように勢いよく飛び出し、その頂点
付近は、我慢汁で、ヌラヌラ光り輝いていました。
※元投稿はこちら >>