tonoさん、花さん、ないとさん、じゅんすけさん
応援レスありがとうございます。
応援の声が多いと、頑張れますので、これからもよろしくお願いします。
明美と麻友は顔を見合わせ、にっこり笑い、そして明美は友子の蜜壺の蜜で濡れた2本の指を
友子の前につき出しました。友子は何のためらいもなく、それが自然のことであるかのように
明美の指をしゃぶりました。そして明美が顔を近づけると、自らも近づき、唇をあわせました。
麻友はトイレにむかい、トイレットペーパーを持ってきました。友子が受け取ろうとするのを
遮って明美が受取り、右手指に数回くるくるくると巻き付け、友子の太ももあたりまで流れた
蜜を優しく拭き取り、もう一度同じように巻き付けたもので、蜜壺の入り口から肉芽までを
何回も優しく優しく拭き取りました。でも、その刺激にさえ友子の口から、「うっ、はっ」と
喘ぎ声が漏れ出しているのを、明美と麻友は笑いを堪えながら見ていました。
明美:「さあ、早くショーツとジーンズを穿いて、友子さん。みんなが待っているわ!」
麻友:「そうよ!(友子が頷く)『淫乱人妻』がレズプレイで、しかも指でいってしまうなんて
彼らが聞いたらなんていうかわからないからね!このことは、3人の秘密よ!
(友子も明子も頷く)そして、何をしていたか聞かれたら、『お腹が苦しかったので、
ジーンズを緩めて休んでいた。』って言うのよ!」
明美:「そうそう。そして上品なのが祭りの会だから、Hモードに入りたくても我慢しなきゃ
いけないのよ!何とか卑猥にならないようにそのジーンズを早めに脱ぐことを、自分で
考えて言わないと、友子さんの大好きな『固くて太いおちんぽ』を味わうことは出来ないわ。
友子さんが自分から積極的にそのシミの出来たショーツを晒さないと、男性陣は、ゲームを
やめて、お開きにしちゃうかもしれないしね。
でも、あんまりあからさまにしちゃうと興ざめだから、恥ずかしそうな演技も必要よ!
男って、むずかしいのよねぇ。(麻友が頷く)」
そう言って3人は、洗面所を後にして、みんなの待っている部屋へ戻りました。
部屋で女性陣を待っている間に、私達も作戦を練りました。
作戦と言っても、私がしたいこと、興奮することをどうやるかだけの話ですが、誰もが乱交になる
と思っていたので、みんなには、出来るだけ友子を辱めることと、レズやオナニーをやらせること
等をお願いしました。
私が一番やらせたかったのは、ショーツを着けたままで、騎乗位にさせ、素股だからHじゃない
(下品でないという意味)とわけのわからない理屈で、肉棒の上を自らグラインドしていると、
偶然か必然か、ショーツを横にずらして、生の男女の我慢汁でぐちゅぐちゅべちょべちょになった時、
偶然か必然か入ってしまう、または、友子が自ら掴んで入れてしまうという行為でした。
また、正常位しかやらせてくれなかったので、要求されるがまま、色々な体位を受け入れることや、
一度気を使って腹に出したとき、極端に嫌がって、『汚~い!』と言われたので、複数人プレイで、
よってたかってもてあそばれ、何本もの肉棒から熱いミルクをぶっかけて、汚して欲しいと
いうことでした。
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