蛍さん、レスありがとうございます。
20日ぶりでのアップですが、続きをお楽しみ下さい。
肉芽を曝け出し吸い付いた私は、さらに右手の中指と薬指を蜜壺の中に入れてみました。
友子:「んん~~ん、(思わず舐めていたアナルから離してしまい)ああ~~~ぁ、
入っている~~~ぅ、んん~~ん・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」
大きな喘ぎ声を上げてしまった友子がいました。
私 :「ともちゃん、大きな声あげて、いやらしいねぇ~。何が入っているのかなぁ?
言ってごらん?」
友子:「・・・解らない・・・けど、何か入っている・・・」
私 :「何処に何か入っているの?」
友子:「・・・私のあそこに・・・」
私 :「あそこじゃわからないなぁ・・・はっきり言えば、ほらこうしてしてあげるよ」
そう言うと、親指で肉芽を擦りつつ、入れた2本の指を少し激しめに出し入れしました。
友子:「ああ~~~ぁ、あっ、あっ、だめっ、だめっ、だめっ、あんっ、あんっ、あんっ、
だめっ、だめっ、(ここで手の動きを止めると)・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」
私 :「ほら、何処に何が入っているか言わないから止めちゃったよ。いいのかい?」
友子:「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
私 :「じゃあ、これ抜いちゃおうかなぁ・・・止めるか!」
友子:「いやっ、・・・言います。・・・『お・ま・ん・こ』」
私 :「そうか、ともちゃんは、ここを『お・ま・ん・こ』って言っているのか?
厭らしくね!じゃあ、『ぐちゅぐちゅに濡れているおまんこ』って言ってごらんよ!」
友子:「そんなぁ・・・」
私 :「こんな気持ちいいこと止めちゃうぞ!」
そう言って指を先程と同じ様に動かしました。
友子:「あっ、あっ、だめっ、だめっ、だめっ、(ここで手の動きを止めると)
ダメ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」
私 :「ダメじゃないだろう!『ぐちゅぐちゅに濡れているおまんこ』が気持ちいいだろう!」
友子:「・・・」
私 :「気持ちいいんだろう、こうすると!(そう言ってまた先程と同じ様に動かして)
ほら、ほら、ほら、こんなにぐちょぐちょに濡れまくって、厭らしいおつゆを
だしているんだから・・・素直に『おまんこが気持ちいい』って言わないと
お仕置きするぞ!」
友子:「いやっ、・・・言います。・・・おまんこ・・・気持ちいいです。」
私 :「それだけか?」
友子:「ともこの・・・ぐちゅぐちゅに・・・濡れている・・・おまんこが・・・
気持ちいいです・・・」
私 :「隣のまーちゃんもみーちゃんも凄い喘ぎ声出しているだろう?
気持ちよくなるのに遠慮はいらないぞ!もっと大きな声を出してみろ!
感じているのをみんなに教えてやるんだよ!解ったな?」
隣では、順二と哲也にサンドイッチされた麻友と、誠司にバックから小菊を責められている
明美の大きな喘ぎ声が響いていました。
※元投稿はこちら >>