蛍さん、レスありがとうございます。
蛍さん、たー坊さんはじめ常連の皆様、大変お待たせいたしました。
約2か月ぶりとなりますが、体調の復活とやっと時間が出来て書くことが出来ました。
続きをお楽しみください。
指ちんぽを音を立ててしゃぶっている友子の姿を見ながら、麻友にしゃぶられている快感に
堪らなくなっていた私は、実際に私の肉棒を友子にしゃぶらせたくなっていました。
私 :「まーちゃん、ありがとう!すけべともこちゃんが私のを欲しがっているみたい
なので、少ししゃぶらせてみるよ。」
麻友:「ふぁい、(口から私の物を出して)ふ~~っ、顎が疲れちゃったわ。」
私 :「すけべともこちゃん、指ちんぽでなくて、本物をしゃぶらせてあげるからね。
まずは、先端を触れさせるから、丁寧に舐めるんだよ!いいかい?」
友子:「はい」
友子は、頷いて舌をだしました。従順に舌を出して待っている友子の胸の上に跨るように
して、私自身が一番感じる亀頭の裏側をあててみました。
自分の右手を肉棒に添えて、友子の舌の上に亀頭の裏の一番感じる部分を擦りつけたり、
ちょっと離して、肉棒を探す友子の舌を楽しんだりしていました。
それから徐々に、友子の舌が根元を舐める様に腰を前に突き出していきました。
(口の中に入れるのではなく、外に出したまま動かしたので、上唇にも肉棒が触れて
いる状態でした)
顎に玉袋があたり、さらに前に動かして、玉を舌の上に押し付けました。
感触で何が当たっているのか、何を舐めているのか解っていると思われる友子の舌の
動きに興奮が高まっている私がいました。
私 :「何を舐めているのか解るかな、ともこちゃん?」
友子:「ふぁい」
私 :「じゃあ、口を大きく開けて、丸ごと口の中に入れてしゃぶってごらん!」
軽く頷いたともこは、口を大きく開けて私の玉袋をその口の中に入れました。
そして私は、肉棒を友子の鼻に当たるように擦り付けてみました。
友子:「ん、ふがぁ、ふがぁ、・・・」
私 :「いい子だね、ともこちゃん。そうそういっぱい唾をつけて玉を味わってね!
後でこの肉棒を蜜壺の中に入れてあげるからね!」
返事も出来ないぐらい玉袋を口の中いっぱいに入れた友子の口の中の下の動きに、
堪らない興奮がありあました。と同時に、更なる刺激を求めたいという欲求も
湧き上がってきていました。
汚いものが嫌いな友子に、私のアナルを舐めさせることでした。
腰を上げて玉袋を口の中から抜いて、更に腰を前にすすめて、ありの門渡りを舐めさせ
ながら、ついにアナルに舌の先がたどり着きました。
何が当たったのかが解ったようで、舌を引っ込めてしまいました。
私 :「ほら、ちゃんと舐めないと大好きなおちんちん入れてあげないぞ!」
そう言って、押し付けると、舌が出てきてちょろちょろ舐めているのが解りました。
私 :「いい子だね、ともこちゃんは。じゃあ、このまま向きを変えるから舌を出した
ままにしておくんだよ!」
そう言って、69の形になるように向きを変えて、またアナルを舐めさせました。
そして私は、目の前にある友子の密林をかきわけ、肉芽を曝け出し、吸い付きました。
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