友子:「明美さん、申し訳ないんですけど、わたしのあそこを拭いて下さいますか?」
明美:「『あそこ』ってどこですか?具体的に体の部位で指していただけますか?それと、
何を使って拭いたらいいんですか?雑巾なの?でも哲也君の家だからわからないし、
はっきり言って下さい。」
友子:「あっ、はい、すみません。あの、ここを(右手で陰毛の辺りをさして)、・・・」
明美:「何処?『ここを』じゃわかんないよ!麻友、何とか言って!」
麻友:「ん~、もう!友子さんったら、いつまで真面目ぶった主婦のつもりなの!
あなたはさっき、『淫乱人妻』の許可をもらった『淫乱人妻』なのよ!わかってる?
(頷く友子)
『私の淫乱お・ま・ん・こ の我慢汁を、明美さんの舌できれいに拭いて下さいますか?
お願いします。』でしょう。はい、自分の言葉でお願いして!」
友子:「明美さん、私の淫乱な、おっ、おっ、お、ま、おまんこ のおつゆを、明美さんの舌で
きれいに、拭いて下さいますか?ほら、もうこんなになっているの・・・お願い!」
(「あ~あ、何と言うことでしょう。数時間前は、真面目な主婦と言う仮面に覆われていた
友子の肉体と精神が、職人さんの手で見事に生まれ変わりました。
結婚以来、オナニーなどしたこともなく、ご主人の指と肉棒しか知らなかった、まだピンク色の
おまんこに、みずから指を入れるなんて、なんと素晴らしいことでしょう!!!
溢れ出るラブジュースをすくって赤の他人に舐めてとお願いする破廉恥さ!友子の肉体と精神は、
リフォームされ、素晴らしく生まれ変わったことでしょう!」BY ビフォー・アフター)
自らの右手人差し指を蜜壺にいれ、我慢汁をすくって、明美の前に出し懇願する友子でした。
明美:「よくわかったわ!じゃあ、麻友さんにもお願いしないとね。」
友子:「(頷いて)麻友さん、私の胸に手を当てて、そう、こう、こう乳首弄って息遣いを見て
下さい。早く、お願い!」
麻友:「わかったわ。こうね、こう乳首を摘んで、・・・これはどう?」
友子:「あっ、あ~~~ぁ、いいわ、いいの、乳首が~~~」
明美:「ほら、私が舐めやすいように、もっと足を開いて、そう、そして、自分で開いてみせて!」
友子:「こう、こうかしら?あっ、あああああっああっ~~~、明美さん~~~、いい~~」
友子が自分で両手を使って大陰唇を広げ、明美は友子の下に回り込むようにほぼ真下から蜜を
舐め上げ、最後に肉芽を吸い、また戻、蜜を吸う行為を2~3回繰り返しました。
友子:「あっ、あっ、あ~~~~、はふっ、き、き、きもちいい~~、あっ、ちくびもいい~~
・・・はっ、はっ、はっ、ああ~~っ、あぅ、ううっ、おまんこ、おまんこ、おまんこ
きもちいい~~」
麻友は、大きな声が部屋の男性陣に聞こえないように、唇を塞いでキスを始めました。
明美は、肉芽を執拗に舐め上げ、さらに右手の中指を入れ蜜壺を刺激し、さらにもう1本
人差し指を加えて、蜜壺を刺激し続けました。ぐちゅ、ぶちゅ、ぐちゅと卑猥な音が洗面所に
響きました。
麻友は、右手は乳首をはじいたり、振動させたり、左手は鷲掴みにして揉み揉み、快楽の波を
与え続けました。
充分準備が出来ていて、焦らされ続けた友子の体は、二人のテクニックの前に、いとも簡単に、
その時を迎えたのでした。
明美:「ほら、気持ちいいんでしょう!こんなにぐちょぐちょにしちゃって、ほら、ほら
いやらしいおまんこだこと!ほ~ら、麻友さん、聞いて、こんなにぐちょぐちょ
音たててるの!(麻友はキスをしながら頷く)」
友子:「んぐっ、あん、ん、いいっ・・・」
明美:「ほら、がまんしないで、いくときは、いくって言うのよ!それが、礼儀!ほらっ」
友子;「(くぐもった声ながら)んぐっ、はぁ、んぐ、うっ、ん~~~~ん、あぅ、はぅ、
んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、(唇を少し離され)
いくっ、いくっ、いっちゃうよ、いっちゃう~~~ぅ、ああああ~~~~~~~~っ、
あ~~~~ぁ、あ~~~~あ、はぁ、はぁ、はぁ、・・・あんっ・・・・はぁ~~」
ついに私の肉棒以外で、しかも自分から求めて、しかもレズプレイでいかされてしまった瞬間でした。
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