蛍さん、レスありがとうございます。
女性陣の気持ちとシンクロしているとの事、後ろからおかまほっちゃうぞ!笑
皆さん、今日は大変暑くなりそうですが、暑さに負けず頑張ってエロ活動と
お仕事しましょう!
では、続きをお楽しみ下さい。
麻友が二人に責められて喘ぎ声を上げている時に、一度いった明美は、相変らず誠司に
入れられたまま、肩で息をしている状態でした。
また、友子もお腹を上下させて、息を整えている状態でした。
お互いの蜜壺に入れられていた2本の指は抜かれていて、その指にはヌラヌラ光る蜜が
べっとりとついているのがわかりました。
ぐったりしている二人に興味はあったものの、目の前で2穴責めされて喘いでいる麻友に
それ以上に責めてみたい衝動に駆られていました。
麻友:「すごいっ、すごいっ、あんっ、あんっ、こわれちゃう、いっぱい、いっぱい、
はぁ、はぁ、いいっ、いいっ、あんっ、・・・」
私 :「まーちゃん、下の口はいっぱいだね!そんなに気持ちいのかい?じゃあ、僕は、
その喘ぎ声を出している可愛いお口でしておくれよ!」
麻友:「えっ?あんっ、あんっ、むりっ、むりっ、あんっ、あんっ、・・・」
私 :「そう言わずに、ほらっ、噛むなよ!」
そう言うと私は、あまり開いてない麻友の口元に我慢汁でヌラヌラしている肉棒の先端を
あてがい、唇に我慢汁をぬりつけ、いやいやするように少し顔を左右に振る麻友の顔を
両手でがっちり掴み、顔を上に向けさせ、私の目と目が合うようにしました。
目があった瞬間に、私は首を縦に振り優しく微笑み、そしてゆっくりとしゃがんで
麻友の左の耳元でささやくように、
私 :「麻友、とてもHな喘ぎ声だし、今はとても素敵なエロい表情をしているよ!
その素敵な麻友を順二と哲也と一緒に味わいたいんだ!
おねがいだよ、さっき私を愛してくれた時の気持ちで、お口でして欲しい!」
麻友:「あんっ、はぁ、(小声で)解ったわ、ゆうちゃん。してあげる!」
麻友の返事を聞いて、再び膝立ちになって、麻友の前に肉棒を突き出しました。
麻友:「・・・れろっ、ちゅばっ、ちゅばっ、(がぶっと咥えた)んぐっ、んぐっ、ふぅ、
じゅぼじゅぼっ、んぐっ、んぐっ、・・・」
懸命にしゃぶり始めた麻友でした。
私 :「(わざと友子に聞こえる様に左下を向いて)まーちゃん、気持ちいいぞ!
すけべともこちゃんもまーちゃんには敵(かな)わないかなぁ・・・?
だって、お尻の穴にはじゅんの本物ちんぽが入っていて、おまんこには
てっくんの本物のちんぽが入っていて、それでお口には俺の本物ちんぽを
咥えてしゃぶっているんだからな!しかも音を立てながら嬉しそうに
しゃぶっているぞ!お~~~お、気持ちいなぁ~ぁ、そう、その裏側が、
気持ちいいんだ、そう、カリをぐるっと舐めまわして!」
麻友:「ふんっ、ふぁかった、れろ、ぐるっ、じゅるじゅる、れろれろ・・・」
私 :「おおっ、いいぞっ、そうだ!すけべともこちゃんも指ちんぽでいいなら
まーちゃんみたいにしゃぶってみるか?それともどすけべまーちゃんには
敵わないかなぁ?どうだっ、しゃぶりたいか?んっ?しゃぶりたいのなら
口を開けて舌を出してみろ!」
そう言うと、友子の口がゆっくりと開いていき、舌が少しずつ出て来ました。
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