皆さん、おはようございます。
週末は何かと忙しくてアップできずにすみませんでした。
続きをお楽しみください。
そう言うと、哲也は麻友と順二が足を少し広げたので、麻友の下に入り込んで下から
麻友の両乳房を揉み始めました。
麻友:「ああっ、てっくん。あんっ、あんっ、じゅん、あんっ、なんか、なんか、あんっ、
へん、へんよ、あんっ、・・・」
順二:「おうっ、おうっ、きついなぁ。きもちいいや、まーちゃんもかい?」
麻友:「あんっ、わかん、ない。・・・あんっ、あんっ、でも、へんだけど、あんっ、
だんだん、あんっ、きもち、いい、かも、・・・あんっ、あんっ・・・」
哲也:「じゅん、俺の入れたいんだけど。まーちゃんをゆっくり下に下げてくれないか?」
順二:「おうっ、てっくん、了解。」
そういうと、突くのを止めて、ゆっくりと麻友の体を下げて、哲也の肉棒が麻友に入り
やすくなるようにしました。
哲也:「ちょっと、そこで止まって。」
そう言うと、自分の右手で肉棒を掴み、麻友の蜜壺を探っていました。
見えない中での手探りだったので、順二の後ろから私が覗き込み、順二と麻友を少し前に
出させて位置を調節して、哲也の右手を掴んで麻友の蜜壺にあてがってあげました。
私 :「よし、いいぞ!てっくん、腰をあげろ!」
哲也:「おうっ、こうかな?」
麻友:「ああ~~ぁ、きっつう~~、入ってくる~~、はぁ、はぁ、はぁ、・・・」
哲也:「ああ、こちらもきついなぁ~。すっげ~、気持ちいいや!
もう中はびちゃびちゃのぐちょぐちょだもん。滑りがよくて、・・・気持ちいい!」
順二:「ああ、こっちもてっくんの感触がなんとなくわかって、きつくなったよ!
じゃあ、動かすか?いくぞ、まーちゃん!」
そういうと順二はバックからの態勢で、再度ゆっくりと腰を打ち付け始めました。
麻友:「あんっ、あんっ、いっぱいに、はぁ、なっている、はぁ、だめっ、へんっ、へんっ、
いっぱい、中が、いっぱいなの。・・・はぁ、はぁ、おかしく、なっちゃうから、」
哲也:「おう、良い声出しているじゃん。こっちも合わせて少し動かすかなぁ?」
そう言うと阿吽の呼吸か、順二が突くのを止めて、今度は下から哲也が腰を使い始めました。
哲也:「ほらっ、これで、どうだ!おらっ、おらっ、おらっ!」
麻友:「ああっ、ああっ、いいっ、いいっ、すごいっ、すごいっ、あんっ、あんっ、
こわれちゃう、こわれちゃうよ、いっぱい、いっぱいだもん、あんっ、・・・」
麻友が二人に責められて喘ぎ声を上げている時に、一度いった明美は、相変らず誠司に
入れられたまま、肩で息をしている状態でした。
また、友子もお腹を上下させて、息を整えている状態でした。
お互いの蜜壺に入れられていた2本の指は抜かれていて、その指にはヌラヌラ光る蜜が
べっとりとついているのがわかりました。
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