たー坊さん、いつもいつもレスをありがとうございます。
また、身体の事をお気遣いいただきましてありがとうございます。
暑さに負けずに頑張ります。明日は久々に妻とのHの予定です。
また写真撮影が出来るといいなぁ・・・と期待しています。
友子:「ああっ、・・・何?はぁ、はぁ、・・・また?・・もう・・・もう、だめっ・・・」
明美:「すけべともこちゃん、また別の先輩の指ちんぽが入っているよ!
ほらっ、ほらっ(指を出し入れしたり、肉芽をグリグリしたり)ほらっ・・・」
友子:「あっ、あっ、またっ、またっ、あっ、あっ、・・・だめっ、だめっ・・・あっ」
明美:「まだまだいっちゃだめだよ!がまんして!」
誠司:「ほら、ともこちゃんも指ちんぽ入れているんだから、動かしてごらん!
喘ぎ声出す先輩がいるぞ!」
誠司の声に反応して、友子は疎(おろそ)かになっていた指を動かし始めました。
誠司も腰の動きを再開しました。
明美:「あっ、あっ、あんっ、あんっ、せいくん、へん、へんな感じ、はぁ、へんよ、
へんなのっ、・・・あっ、あっ、あっ、せいくん、いいっ、いいわっ、・・・」
誠司:「いいのか、これが!ほらっ、ほらっ、指も動かせよ!ともこちゃんも動かせ!」
友子:「あっ、あっ、・・・だめっ、だめっ・・・あっ、あっ、・・・せんぱい!・・・
あっ、だめっ、だめっ、・・・」
明美:「あんっ、あんっ、せいくん、へんなのっ、へんなのっ、・・・あっ、あっ、あっ、
せいくん、せいくん、せいくん、あっ、あっ、いくっ、いくっ、いくっ、・・・
いく~~~~~ぅ、あああああああああ~~~ぁ、いくぅぅぅぅぅ~~~~~」
友子:「だめっ、だめっ、だめっ、せんぱい、せんぱい、せんぱいいっちゃう、いっちゃう、
あああああああああ~~~~~っっっ、せんぱ~~~~い、ああ~~~ぁぁぁ!」
二人ともお互いの喘ぎ声も刺激となって、より激しく指を動かしながらほとんど同時に
いってしましました。
それでも誠司の腰の動きは止まらず、明美の尻に打ち付けているパーンパーンという音が
響いていました。
一方順二の肉棒を小菊に入れられている麻友は、
麻友:「ふ~っ、ゆっくりね!(順二がゆっくりと動かすと)うんっ、うんっ、うんっ、
・・・あんっ、あんっ、じゅん、何かへん、へんな感じ・・・うんっ、うんっ、」
順二:「今にもっと気持ちよくなるぞ!」
哲也:「じゅんさん、俺も入れていいすっか?」
順二:「おうっ、来たか!待っていろ、・・・まーちゃん、足を広げて、てっくんが
下に入るから・・・そう、それでいいぞ」
そう言うと、哲也は麻友と順二が足を少し広げたので、麻友の下に入り込んで下から
麻友の両乳房を揉み始めました。
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