廊下を歩きながら、しかし乳房への攻めは続けたまま、
麻友:「友子さん、大丈夫?」
友子:「はぁ、はぁ、・・・だ、だいじょうぶ、っ、あぁ~。」
明美:「本当に?でも、このジーンズきつそうね。お腹周りが苦しいんじゃないの?」
友子:「いえ、大丈夫よ、はぁ・・・」
麻友:「いえ、だめよ、苦しそうだもの。明美さん、ボタンを外して楽にしてあげたら?」
明美:「そうよねぇ、ほら、(ボタンを外し)ねっ、こうしてファスナーを下して・・・」
友子:「あっ、だっ、だめ!」
明美:「何?だめ?何言ってるの?(少し強めの口調)親切で介抱しているのに、何がダメなのよ!」
友子:「そ、それは・・・」
麻友:「明美さん、それは、『そんなに親切に介抱していただいたら申し訳ない』って言う意味で
友子さんはダメって言ったのよね!ねっ?(と言うと同時に、乳首を強く摘んだ)」
友子:「あ~ぁ、ああ、そ、そうなのよ・・・はぁ、明美さん、そういう意味なのよ・・・はぁ」
明美と麻友は、直接トイレにはいかず、ちょっと広めの洗面所の方に、友子を誘導しました。
友子を立たせたまま、明美が友子の前に跪き、ジーンズの腰のあたりを持って、白のショーツが
全部見えるまで、下げました。
友子:「えっ?何?」
麻友:「だ・か・ら、明美さんが親切で介抱してるってさ。さっきわかったんでしょう?
ありがとうなんでしょう?」
友子:「え、ええ。そうでした。明美さん、あ、ありがとう、で、でも、もう・・・」
明美:「もう?もうなんなの?なんなのよ!」
友子:「・・・」
麻友:「あっ、わかった。友子さんははっきり言わないと明美さんにはわからないわよ!」
友子:「えっ?・・・」
明美:「麻友、何がわかったの?教えて!」
麻友:「だ・か・ら、友子さんは、『もう少し下げて下さい』って言おうとしたのよ。
だって、その位置では、太ももがきついでしょう。だから、こうして、足首まで
下げれば、そして、片足上げて!そう、ほら、お腹から太ももあたりも全部楽に
なったじゃない。ね、明美さん。そうよね、友子さん?」
友子:「・・・そ、そう、・・・楽に、・・なり・・ました(俯いた)」
明美:「なんだ、そうなんだ!ごめんね、友子さん。早合点してしまって。でも流石麻友さん。
友子さんの気持ちがよくわかるわね。」
麻友:「もちろんよ!ね!友子さん。」
友子:「はい。(麻友の笑顔に、やっと微笑みかえした)」
明美:「恐れ入りました。じゃあ、その何でもわかる麻友さんにお尋ねしますが、友子さんの
ご気分は如何でしょうか?トイレにはいかなくても大丈夫なの?」
麻友:「気分は別として、トイレにはいかなくちゃと思っているけど、私と明美さんの協力が
あれば、ここでも大丈夫よ!」
友子:「え?・・・(不思議な顔で麻友を見た)」
明美:「それってどういうこと?」
麻友:「つまり、さっきうちの人の我慢汁舐めて、肉棒を捏ね回していたのを見ていたでしょう?
そして、『淫乱人妻』宣言して、『お・ち・ん・ぽ』が欲しい~~って言って、副会長に
淫乱人妻になるお許しを得たでしょう!
そんなことしてたから、私は恥ずかしくて言えないけど、『あ・そ・こ』が濡れていて、
それを、明子さんに拭いてもらいたいんじゃないの?」
友子:「あっ、いえ、いや、そんなこと・・・麻友さん・・・」
明子:「な~んだ、そうなんだ。そんなの簡単だよ!遠慮しなくていいのに、友子さん。
で、あなたは何を手伝うの?」
麻友:「私?わたしは、友子さんの動悸や息切れがしないか、聴診器代わりに胸に手を当てて、
友子さんの顔色を見ているのよ!だって、また目眩なんかしたら、危ないでしょう?」
明美:「あ~あ、そうなんだ。じゃあ、あまり遅くなるとみんなが心配するから、早速、
きれいにしようか?」
麻友:「ちょっと待って、明美さん。お願いするのには礼儀ってもんがあるわよね。
特に祭りの会の副会長は、そういうことにうるさい人だから、奥様にもきちっとご挨拶
してもらわないとね。」
明美:「そうか、そうだよね!じゃあ、奥様、私が何をやればいいのか、詳しくお願いして
もらえますか?じゃないと、何も出来ないよね!麻友!」
麻友に促されて、下半身丸出しの友子は口を開きました。
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