次の王様は、誠司でしたが流石に私に気を遣い、友子とやりたいとは言えなかったようで、
誠司:「麻友さん、副会長として下さい。いいですね?」
麻友:「・・・(頷き)奥さん、よろしいですか?」
友子:「・・・え、えっ。いいですよ。」
と言いながら私の方を見たので、仕方がないという素振りで(でも内心はすごくうれしく)
私:「では、お願いします。」
誠司:「では、1分間です。はじめーー」
お互いに何か気恥ずかし感じはありましたが、そこは私がリードして麻友の両肩を掴んで引き寄せ
軽く唇にチュとしました。4,5回しながら徐々に麻友の下唇を挟んだり、上唇を挟んだりして、
口を徐々に開けさせ、半開き位のところで、舌を入れました。
麻友も舌を出してきて、れろれろとしてきます。
口を大きく開け麻友の口の中に舌を思いっきり入れると、麻友は吸ってきました。
私が舌を引っ込めると、追うように麻友の舌が入ってきたので、思いっきり吸い込んだりして、
気持ちのいいべろちゅーを堪能しました。
横目で、友子と順二の様子を見ながらのキスは、他人妻を征服した気持ちと、妻に嫉妬させている
複雑な感情が入り混じってとても興奮しました。
友子は、時折下を向いたり、誠司や順二の表情を見たりしていましたが、お酒のせいもあってか
上気している様でした。
そうこうして息子を勃起させていると、誠司の「終了―――!」の声がかかりました。
2人はゆっくりと顔を離し、少し見つめ合い、麻友の(もっと長くしていたい、出来れば副会長の
肉棒を入れてかき回して欲しい)という勝手な心の声を聞いたような感じがしました。
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