たー坊さん、いつもいつもレスをまめにありがとうございます。
つまみ食い、おおいにしちゃいましょう!がんばれ!
では、今日も一日元気で頑張れるように、続きをお楽しみ下さい。
哲也:「よ~し、よく言った、ともこちゃん。大きなおちんぽをあげるよ!」
そういうと、止めておいた腰を使い始めました。
友子:「あっ、あっ、あっ、だめっ、あっ、あっ、あっ、・・・あんっ、あんっ、
あんっ、あんっ、だめっ、だめっ、だめっ、・・・あうっ、あうっ、あうっ、
いっちゃうっ、いっちゃうっ、あっ、あっ、あっ、いくっ、いくっ、いくっ、
いこう、いこう、・・・あああああああ~~~~~~ああっ、ああ~~~ぁ、
ああ~、・・・・・・・は~~ぁ、・・・・はぁ、はぁ、・・・はぁ・・・」
哲也:「なんだ、もういっちゃったのか?しょうがないなぁ・・・
俺は、まだいってないのに・・・でも、きゅっきゅっと締まったところは
気持ちよかったけどなぁ・・・」
私 :「(耳元で小声で)なぁ、哲也。友子のは味わっただろうから、今度は麻友に入れて
みたらどうだ?順二とのサンドイッチしてみては?さっき順二と明美にした時は
気持ちよかったぞ!」
哲也:「(小声で)了解っす!もう、友子さんは指でもなんでもすぐいっちゃいますからね。
副会長、楽しんでください!」
私 :「ああ、楽しませてもらうよ!」
そう言うと哲也はいきり立っている肉棒を抜いて、麻友が順二にバックから突かれている
方に移動しました。
お腹を上下に波打たせて『はぁはぁ』息をしている友子は、哲也の肉棒が抜かれても余韻に
浸っている様でした。
明美の蜜壺に収められた2本の指は力なく入っているだけの状態になっていました。
誠司:「おうっ、すけべともこちゃん。指ちんぽ動かせよ!みーちゃんが気持ちよく
なれないじゃないか!休んでないで、こうやって動かせよ!」
誠司は明美の股間に手を廻し、蜜壺に刺さっている友子の手を掴んで、出し入れをさせる
様に数回動かしました。
ぐったりしていた友子でしたが、誠司に掴まれて数回動かしているうちに手を離されても
惰性のように動くようになっていました。
明美:「あんっ、あんっ、はぁ、はぁ、後輩の指ちんぽが・・・また、うごいて、はぁ、
いる・・・あんっ、あんっ、せいくん、あんっ、へん、へんな感じ、はぁ、
へんよ、でも、いいっ、いいわっ、あうっ、あうっ、なんか・・・いいわっ」
誠司:「おうっ、すけべともこちゃんの指ちんぽでいっちゃうのか?」
明美:「わ、わからない・・・両方いいの!あんっ、あんっ、いいのっ、あんっ、・・・」
誠司:「みーちゃん、ほら、すけべともこちゃんのおまんこが見えるか?空いているから
みーちゃんもお返しに指ちんぽ入れちゃったらどうだ?
二人でお互いにやりあうとより気持ちいいだろう!」
明美:「ん?あっ、あっ、わか、った。」
誠司が腰の動きを止めてたので、明美はさっきまで哲也の肉棒が入っていてぽっかり穴が
開いている友子の蜜壺に左手の中指と薬指を入れ、親指は肉芽に当てました。
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