皆様、おはようございます。
『1日1回規則正しいオナニーを』の合言葉のもと、今日も1日お仕事頑張って
まいりましょう!
レスもお待ちしていますよ!では、続きをお楽しみ下さい。
『ぐちゅっ、ぐちゅっ、びちゃっ、びちゃっ・・・』明美の蜜壺からは蜜が溢れ出て
卑猥な音を奏でていました。
明美:「あんっ、あんっ、いいっ、いいっ、せいさん、あっ、あっ、いいっ、いいっ、
ともこちゃん、あんっ、ともこちゃんの、あんっ、ゆび、指ちんぽ、あんっ、
気持ちいいわ~~っ、あんっ、あんっ、・・・」
誠司:「おうっ、みーちゃん、俺も気持ちいいぞ!おらっ、おらっ、おらっ・・・」
哲也:「ともこちゃん、よくやった!先輩彼女の喘ぎ声やおまんこの音、聞こえるよな?
ともこちゃんの指ちんぽがいいんだってよ!先輩の彼女のおまんこに指ちんぽ
入れて感じさせているし、自分のおまんこには先輩の大きいちんぽが入って、
あんなに大きな声を出すほど気持ちよくされていかされちゃって、もう何も
恥ずかしがることなんかないから、思い切ってHを楽しもうぜ!
またあの快感が欲しいだろう?『おちんぽ下さい』って言えば、動かしてやるぞ!」
友子:「・・・恥ずかしい・・・(哲也が腰を動かし)あっ、あっ、(止めた)・・・
言えない・・・(また動かす)あっ、あっ、あっ、(止めた)・・・お、おち、・・・
(また動かす)あっ、あっ、あっ、(止めた)・・・おち、おちんぽ、下さい!」
哲也:「えっ、何?ハッキリと大きな声で言えよ!みーちゃんの喘ぎ声とおまんこの音で
聞こえないぞ!」
友子:「そんなぁ・・・(また動かす)あっ、あっ、あっ、(止めた)・・・いやっ・・・
先輩の、はぁ、はぁ・・・先輩の大きなおちんぽ、おちんぽ下さ~~いっ!!!」
恥ずかしさに抵抗して精一杯の声でおちんぽをおねだりした友子でした。
この間に順二も自分でスキンをつけていました。そして麻友の小菊にバターをたっぷりと
塗りたくって、指でほぐしていました。
順二:「まーちゃん、いれるよ!」
麻友:「あんっ、なんか怖い!」
順二:「大丈夫だよ!こっちは経験済みだから・・・息力を抜いてをふーっと吐いてごらん。」
麻友:「ふ~~っ、・・・」
順二がゆっくりと小菊にあてがい、メリメリっと肉棒の先端を入れ始めました。
麻友:「あうっ、ふ~~~っ、なんか、はぁ、押し広げられる、はぁ、ふ~~っ・・・」
順二:「その調子。ゆっくりやるから安心して!ほらっ、息を吐いて・・・」
麻友:「ふ~~~っ、(この時半分ぐらいまで押し込められ)ああ~~ぁ、入って・・・
太いのが・・・は~~~ぁ、・・・ふ~~~っ、はぁ、はぁ、へんな感じ。」
順二:「一旦ここで止める?それとも奥まで入れても大丈夫?」
麻友:「はぁ、はぁ、お、奥まで、入れて!大丈夫だから・・・ヘンな感じなの!」
順二:「よし、じゃあいくぞ!」
麻友:「ふ~~っ、(奥まで入れられた瞬間)ああ~~あ、・・・あう、あう、ふぅ~~
すごい、じゅんのが・・・いっぱいになっている・・・はぁ、はぁ・・・」
こうして、3組の男女が繋がった状態になりました。
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