たー坊さん、度々レスありがとうございます。
お泊りでお楽しみとは羨ましい限りです。寝不足にならない様に頑張りましたかね?
では、続きをお楽しみください。
『勘弁して』と言いながらも続けて哲也の肉棒に突かれていた友子は、連続でいきそう
だったのに急に止められて、
友子:「えっ?・・・」
哲也:「『えっ?』じゃないだろう!『勘弁して』っとか言っていたけど、本当は
もう少しでいきそうだったんじゃないのか?この、すけべおまんこが!」
友子:「そっ、そんなぁ・・・」
明美:「あんっ、あんっ、あんっ、へんな感じだけど、せいくん、いいわぁ・・・」
誠司:「みーちゃんもいい声出すなぁ~。ほらっ、ほらっ、ほらっ・・・」
明美:「あんっ、あんっ、うんっ、うんっ、へんよっ、へんよっ、いいっ、いいっ・・・」
哲也:「ほら、先輩の彼女も、アナルに入れられていい声出して感じているんだから、
ともこちゃんも遠慮なく、『おちんぽ欲しい!』って言って感じちゃったら?」
友子:「そっ、それは・・・(哲也が腰を振り始めて)あっ、あっ、だめっ、あっ、あっ、
そんなぁ、あんっ、あんっ、また、また、あんっ、あんっ、だめっ、だめっ、
いっちゃうっ、いっちゃうっ、あっ、あっ、あっ、いくっ、い・・・」
哲也:「おっと、お願いもされないのに簡単にはいかせないぜ!なんだ今の喘ぎ声は!」
友子:「・・・はぁ、はぁ、・・・もうダメっ・・・」
哲也:「何が『もうダメっ』なんだ?止めるか?いかせて欲しいのか?どっちだ?」
その焦らしと誠司と明美の行為を見ていた私は、
私 :「おらっ、先輩の彼女さんがもっと感じる様に、おまえの指ちんぽで手伝ってやれよ!」
そう言うと、誠司と明美の態勢を少しずらしてもらい、友子の左手を取って明美の密林に
触らせました。
引っ込めようとする手を押さえて、人差し指と中指を2本立てるようにさせて、蜜壺まで
滑らせていきました。
ヌルヌルになっている明美の密林に2本の指は、「スーッ」と飲み込まれていきました。
明美:「あうっ、っん~、・・・はぁ、はぁ、後輩の指ちんぽが、はぁ、入ってきた~」
誠司:「おうっ、すけべともこちゃんの指ちんぽが入っているのが解るぞ~!動かせよ!」
友子:「・・・」
哲也:「おらっ、せーさんが言っているんだ!動かしたらこっちも動かしてやるよ!おらっ
指ちんぽを動かしてみろよ!」
哲也と誠司の声に、やっと反応してゆっくりと指を動かし始めた友子でした。
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