人妻熟女 官能小説

たー坊さん、早速のレスありがとうございます。
皆様おはようございます。最近常連さんでは、たー坊さんと蛍さんしかレスがなく
寂しい感じですが、他のご覧になっている方も是非レスをしてみて下さいね。
では、続きをお楽しみください。

哲也：「おおおっ、すっげぇ～しまってる～ぅ！」
哲也はまだいっていませんでしたので、友子がいった後でも肉棒を出し入れしていました。
友子は肩で息をするように『はぁ、はぁ、』言っていますが、哲也はお構いなしに、

哲也：「おうっ、おうっ、すっげぇ！ヒクヒクしてる！」
友子：「はぁ、あっ、はぁ、あっ、・・・もう、・・・もう・・・」

明美と麻友も友子がいったのを確認していたので、友子への責めは一時中断して、自分の
快感を楽しむように、目を瞑って静かな喘ぎ声に変わっていました。

明美：「あうっ、うんっ、うんっ、はぁっ、はぁっ、・・・うんっ、うんっ、・・」
麻友：「あんっ、あんっ、あんっ、・・・じゅん・・・あんっ、・・・」

明美と麻友の様子を見ていた私は、友子から離れて哲也が持ってきたスキンの箱を持って
きて、誠司と順二に使うかどうか促しました。

誠司は黙って頷き、友子の乳房を責めていた左手を離してスキンを取り、密着していた
明美の体から離れてスキンを着けようとしました。
私は、四つん這いになっている明美の肩を掴んでゆっくりと上体を上げて、明美の唇を
奪うと同時に左手で明美の右乳房を揉み回し、右手で密林をまさぐり肉芽から蜜壺への
責めをしました。

明美：「んぐっ、んんんっ、んんっ、ふんっ、ちゅぱっ、れろっ、べろっ・・・」
明美は私の舌をすんなり受け入れ、しかも逆に舌を絡めてきて、２か所の責めに感じて
いるのがよく解りました。
誠司はスキンを付けおわり、バターを右手人差し指で掬ってきましたので明美とのキスと
２か所責めは止めにして、また四つん這いにさせました。

誠司は、四つん這いになった明美の小菊にバターをよく馴染ませて、自分の肉棒にも
少しつけてからゆっくりと押し付けていきました。
前回の順二で経験済みの明美は、『はぁ～～～』とゆっくりと息を吐き、誠司の肉棒を
その小菊の中に招き入れようとしていました。

明美：「はぁ～～～・・・う～～～ん・・・せいくん、・・・入っている・・・
　　　　あ～～～・・・ぜんぶ、はいったの？」
誠司：「ああ、みーちゃん。今、全部入ったよ。きついなぁ～～。動かしても大丈夫か？」
明美：「う～～ん、・・・ゆっくりね。」
誠司：「ああ、わかったよ。ほら、こうして（ゆっくりと腰を前後に動かし始めて）
　　　　うんっ、うんっ、どうだ、気持ちいいか？あ？ほら、ほら！」
明美：「あんっ、あんっ、はいっている、あんっ、へんな感じ、あんっ、あんっ・・・」
友子：「はぁ、あっ、はぁ、あっ、・・・もう、・・・もう・・・だめっ、勘弁してっ・・・」
哲也：「何言ってんだよ！こっちはまだいってないんだからな！」
友子：「はぁ、はぁ・・・あうっ、あっ、あっ、またっ、またっ、あっ、あっ・・・」
哲也：「何だ、またいきそうなのか？自分だけ楽しみやがって！一回止めるか？」

そう言うと腰の動きを止めて友子の様子を窺（うかが）いました。


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