皆さん、こんにちは!昨日は誰からのレスもなくさびし~~い!。
まぁ、お休みの日ですから皆さんにもそれぞれ都合というのもがあることでしょう。
私も、午前中は仕事で、午後から地域の集まりなんかに出ていたりで忙しかったです。
執筆意欲が増しますので、恥ずかしがらずに、是非!是非!感想等をレスして下さいませ!
では、楽しみにしていただいている大ファンの方々の為に、続きをアップします。
誠司と順二は、それぞれ友子の両乳房をそれぞれギュッと掴んで荒々しく揉んだり
乳首を引っ張ったりと責めを再開しました。
明美と麻友は、誠司と順二の空いている方の手で蜜壺や肉芽に愛撫を受けながらも
友子の首筋から耳へと愛撫をしてくれて、かつ、喘ぎ声を聞かせてくれました。
哲也は、ゆっくりと腰を動かしては奥に強くその肉棒を叩きつけました。
友子:「うぐっ!!ふぐっ!うぐっ!」
私の肉棒を咥えたまま、哲也の肉棒に突き刺され、呻き声のように声をあげる友子に
征服感のようなものを感じました。
私 :「おう、離してもいいぞ!」
そう言うと、ともこが口を開けたので、肉棒を抜いて友子の左右の頬にピタピタと
2~3度軽く打ち付けて、跨っていた状態から離れて後ろの哲也の方にいきました。
そして、私の肉棒を話した途端に、友子の喘ぎ声が部屋に流れました。
友子:「ああ~~~ぁ、入っている!あっ、あっ、あんっ、あんっ、だめっ、だめっ、
そんなに、そんなに、ああっ、ああっ、おかしくなっちゃう~、だめぇ~、
あっ、あっ、あっ、いやっ、いやっ、あああ~~ぁ、だめ~~~ぇ、・・・」
随分と感じまくっているその姿に私の興奮もMAXに近くなり、堪らず友子の肉芽を
右手の人差し指と中指でグリグリと弄り始めました。
友子:「ああああああ~~~ぁ、だめ~~~~~ぇ、あんっ、あんっ、はぁ、はぁ、
いたくなっちゃう、いたくなっちゃう~~~、だめっ、だめっ、だめっ、
あんっ、あんっ、あんっ、いい、いい、いい、あああ~~~~~ぁ、ああ~~、
いくっ、いくっ、いくっ、いっちゃう、いっちゃう~~、あっ、あっ、あっ、
いくっ・・・・あああああああああああ~~~~~~あああああああああっっっ!」
ひときわ大きな声をあげて、ついに友子が誰だかわからない先輩達によっていかされた
瞬間でした。
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