後厄おじさん、たー坊さん、レスありがとうございます。
皆様、おはようございます。
後厄おじさん、ヤラシイ~との褒め言葉?ありがとうございます。
たー坊さん、いつもいつもレスありがとうございます。
夏バテとの事、お体を大切になさって下さいね。
彼女に1か月会えないのは寂しいですね。でも毎日電話での責めは楽しみですね。
そんな彼女が私も欲しいものです。
その他の常連の方々、初めてご覧なった方、楽しみにしている方でまだレスを
したことがない方、どんどんレスをして下さい。
レスがあると執筆意欲が増して、アップの間隔が短くなり早く続きが読めますよ!
では、早速本日も続きの分をお楽しみ下さい。
哲也:「こっちの質問に答えもしないで、勝手にいくのは許されないぜ!
と・も・こ・ちゃん!もっとやって欲しいのか、本当に止めていいのか、
どっちかはっきり答えなよ!」
友子:「はぁ、はぁ、はぁ、・・・そんなぁ・・・言えない・・・」
哲也:「ああ、そうかい、じゃあ、こうするよりしかたがないなぁ」
そう言うと、哲也は友子の腰を持ち上げて、そのいきり立った肉棒を友子の蜜壺の中に
突き刺しました。すでに我慢汁でヌルヌルになっている肉棒といく寸前まで愛撫され
ている友子の蜜壺から出ている蜜で、すんなり根元まで深々と突き刺さりました。
友子:「あああ~~~~ぁ、だめ~~ぇ・・・はぁ~~・・・大きいのが、・・・・
はいっている~~~っ・・・」
哲也:「まだ入れただけだけど、ダメなら抜くぞ?どうなんだ?」
友子:「・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」
哲也:「そうか、答えられないなら・・・」
哲也はあっさり抜いてしまいました。
友子:「あっ?・・・ふ~~ぅ・・・」(ため息がでました)
哲也:「ダメっていうから抜いたけど、これでいいのか?それとももう一回入れるか?
はっきり返事をしろよ!ああ?」
友子:「そんなぁ・・・できない・・・」
哲也:「何だぁ?上の口で返事できないなら、下の口で返事させるしかないなぁ」
そう言い終わらないうちに、またして肉棒を突き刺しました。
友子:「あああ~~~~ぁ、いや~~~~ぁ・・・大きい、大きいのが、・・・・
ああ~~~ぁ、はぁ、はぁ、はぁ、う~~~ん・・・」
哲也:「まだ言わないのならば、(腰をゆっくり引いて)こうするか!」
(パーンッと強く奥まで打ち付けました)
友子:「あああ~~~っ!・・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」
もう一度ゆっくりと腰を引いて焦らすようにして溜めてから、パーンッと強く奥まで
打ち付けました。
友子:「あああああああ~~~っ!だめ~~ぇっ、・・・はぁ、だめっ、・・・・」
哲也:「『だめっ』?だって?これがか?」
そう言うともう一度引いてから奥まで肉棒をぶち込みました。
友子:「いやぁぁぁぁ~~~っ!・・・はぁ、はぁ、そんなに・・・」
哲也:「『いや』だぁ~?これがか~ぁ?」
そう言うと、哲也はズンズンと前後に腰の動きを少し早めました。
友子:「あっ、あっ、あっ、あっ、うんっ、うんっ、うんっ、あんっ、あんっ、あんっ、
はっ、はっ、はっ、・・・」
哲也の腰の動きに合わせて、喘ぎ声もリズミカルになってきた友子でした。
※元投稿はこちら >>