たー坊さん、蛍さん、レスありがとうございます。
たー坊さん、たのしみにしています。
蛍さん、よかったですね。次に会うのはいつ頃なのか・・・それまでのわくわく感が
堪らないですね!毎日が待ち遠しくて、ウキウキ気分ですね!羨ましい!
では、盛り上がってきたので続きをお楽しみ下さい。
麻友:「ふんっ、ふんっ、んぐっ、うんっ・・・」
口を私に塞がれていて声にならない喘ぎ声を立て始めました。
順二もそれに応じて後ろから麻友の両乳房と首筋から耳へと愛撫を始めました。
麻友の押し殺したような喘ぎ声はますます大きくなっていきました。
一方誠司と明美も誠司の責めに明美の喘ぎ声が少しずつ聞こえ始めて来ました。
明美:「あっ、あっ、だめよ、せいくん。そんなことしちゃ!あっ、だめっ!」
誠司:「いいだろう、みーちゃん?おっぱい揉むくらいさぁ・・・」
順二:「おう!けんと、いいことしているなぁ、俺たちも真似させてもらおうかなぁ?」
友子:「えっ、誰?誰かいるの?」
麻友:「『せっ、先輩!』」
順二:「ずいぶんかわい子ちゃんといいことしてるじゃないか!」
友子:「えっ、けんとくん!」
麻友:「『ともこ、僕の先輩達だよ!先輩たちが僕達の周りにいるんだ。』」
友子:「えっ、いや!何とかして、けんとくん。」
喋ることで哲也の肉棒を離したすきに、哲也は離れて友子の股間の方に回りました。
麻友:「(色っぽいトーンの高い声で)あっ、いやっ、いやよじゅんくん、だめっ、
せいくんもみーちゃんもいるし、てっくんもいるし、見られちゃう!
それに、けんとが見ている。Hをしていた後輩に見られるのはいやっ!」
順二:「いいだろう、まーちゃん!お前だって胸揉まれるの好きじゃないかよ!
減るもんじゃないし、やらせろよ!」
麻友:「あっ、だめっ、そこは、そこは・・・」
順二:「な~んだ、『いやっ、だめっ』って言っているのに、ここは濡れているぞ!」
(順二が麻友の蜜壺に指を這わせました。)
麻友:「あっ、いや~~ん、じゅんのばか!」
このやり取りを聞いていた友子の突き刺さったままの3本の指は自然と抜かれて
いました。
そして、上にあげられていた腰も徐々に下がってお尻が畳につきました。
直接触れられていない友子は、けんとが何とかしてくれるのを期待している様でした。
しかし、その期待はすぐに裏切られるのでした。
明美におっぱいを揉む仕草のサインを送りました。
後ろから誠司に愛撫されている明美でしたが、左手で友子の左胸をギュッと
握り潰しました。
友子:「きゃあっ!やめて!」
誠司:「おう、けんと!お前、さっきまで散々楽しんで見せつけていたんだから、
俺らにも楽しませろよ!彼女によ~くいってきかせろよ!」
麻友:「『そっ、そんなぁ・・・見せつけていたなんて・・・
でも、先輩のいう事だから・・・ともこ、がまんしてくれ!』」
友子:「えっ、そんなぁ、いやよ、絶対いや!けんとく~ん!」
麻友「『ばか!断ったりしたらどんなことになるか・・・』」
ここで私は平手打ちを想像させるため、パチーンと両手を叩いて音を数回出しました。
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