花さん、応援のレスありがとうございます。がんばります。
では、続きをお楽しみください。
指についた我慢汁を舐め終えた友子は、当然本体の亀頭を舐めるのを許されている、また、
その順二の固くて大きい『お・ち・ん・ぽ』を自分の蜜壺に収めることもまた許されていると
思っていたようで、明美と麻友に促されることなく、自分自身の意志で、順二の前にひざまずき、
右手に肉棒を握りしめ、舌なめずりをして、口を徐々に開いていきました。
これまでは、キスはおろか他人との接触などなかった友子が、熱い肉棒を自分の意志でつかみ、
これからみんなの見ている前で、しかもご主人様の見ている目の前で、ご主人様にもあまり
したことがないフェラチオをしようとしている、まさにその時、
誠司:「終了~~~!!!はい、ベロチュータイムの終了です。」
『えっ』と友子は振り向き、声の主の方の誠司を見上げました。その表情には、「なぜ?」
と言う困惑と、出来なかった悔しさのようなものが滲み出ていました。
誠司:「友子さ~~ん。今はベロチュータイムなのに、その態勢はなんですか???」
友子:「えっ、ええ、あのう・・・それは・・・」
誠司:「副会長、ルールが守れないのは祭りの会としてはまずいですよねぇ。」
私:「そうだな・・・」
麻友:「副会長、誠司さん違うんです。友子さんは、主人のベロチューが気持ち良すぎて、
めまいをおこして、しゃがみこんだだけですよ~。たまたま、倒れ込んだ時、主人の
物があったので、本能的に掴んでしまっただけですよ。ねえ、明美さん。」
明美:「そうですよ、副会長、あなた。私達、すぐそばにいたからよくわかるわ。それに女だし。
女は気持ちよくなるとめまいをおこすことって、よくあるのよ。ね、友子さん」
友子:「はっ、はい。(といって頷く)」
明美:「それに、友子さんは、何一つ厭らしい格好なんてしていないでしょう?」
麻友:「そうよ。何にも厭らしいことないわ。」
誠司:「よし、よくわかった。ごめんね、友子さん。隣で支えていたお前たちにも、変な疑いを
かけたみたいで、ごめんよ。」
誠司:「じゃあ、次のゲームいきますか?」
全員:「さんせ~~い!」
こんなやり取りは、先程の『淫乱人妻宣言』と『許可』はどうなっているのだろうと?友子の
頭の中を混乱させたようでした。
友子:「ちょっ、ちょっと待って、・・・下さい。」
誠司:「えっ?何ですか、友子さん。」
友子:「あのうー、ちょっと、気分が・・・。トイレお借りしたいんですけど・・・」
哲也:「あっ、トイレですか?いいすっよ!そこでて右の突き当りです。」
明美:「友子さん、大丈夫?私ついていってあげるわ。」
麻友:「ほんと大丈夫?私もついていってあげるわ。哲也君、洗面所は?」
哲也:「トイレの隣です。」
麻友:「ありがとう。さっ、友子さん」
と、明美と麻友に両側から乳房を掴まれ、抱きかかえられるように立ちあがった友子は、
嫌とも言えず、二人に挟まれトイレの方に歩いていきました。
しかし、私の前を通り過ぎる時、二人が激しく乳房を揉みしだき、友子が懸命に声が出るのを
我慢している表情は、たまらないものがありました。
そして、明美と麻友は振り返って、ウインクしました。その意味は後に聞いて納得しました。
ここからは、後に明美と麻友から聞いた話を元にお届けします。
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