皆様、大変お待たせいたしました。体調も生活も戻ってきた感じです。
続きをお楽しみください。
哲也:「(小声で)麻友さん、友子さんにお掃除フェラさせるように言って下さいよ!」
麻友:「(小声で)解ったわ。友子さんに入れたくなったの?仕方ないわね、後で私もよ!」
そう言うと麻友は『けんと』の声色で、
麻友「『ともこ、気持ちよかったかい?君のかわいいお口できれいにしてくれないか?』」
そう言って、仰向けになっているともこの口に哲也は自分のバチを触れさせました。
友子は、『けんと』の物であろうと錯覚している哲也の肉棒を舌を出して探して、我慢汁を
出している亀頭を探し当てると、ねっとりとゆっくりと舐めはじめました。
その間に私は、誠司と明美のところに行って『強姦・輪姦の設定』を話しました。
(小声で二人に)
私 :「君たち二人には『けんと』の先輩達ということで、ともことけんとが
Hしている時に突然現れて隣でHを始めたという設定にするから。
そして、その先輩に勝手に体を触られたり、入れられたりという事で
強姦・輪姦されるっていう筋書きなんだ。
二人は、二人で好きにHしながら友子の体を触ったり、おまんこに指を
入れたりしてもらって、演じてもらいたいんだ。もちろん演技でなくても
かまいやしないけどね。
きっと友子は暗示にかかっている感じだから指でもバチが入ってきたと
思うし、声色も混乱しているから誠司が先輩として少し荒い言葉を吐けば
信じると思うんだ。」
誠司:「了解です。明美に嵌めながら指で友子さんを犯すのかぁ・・・興奮しますね!」
明美:「裕ちゃん、そんなことしていいの?あんっ、だめっ、誠司さん。」
私 :「ああ、なんか少し『けんと』に嫉妬しているんだと思うけど、実際に犯されて
いるわけじゃないしね。あくまで妄想だから・・・」
明美:「あんっ、解ったわ。私もせいぜい(友子さんを)愛撫してあげて、指でも
いかせちゃうわ!私の指だったら5本入るかもね?・・・ふっふっふ・・・」
私 :「おいおい、あまりぶかぶかにするなよな。きついのが気持ちいいんだから(笑)
じゃあ、よろしく頼むよ!」
続いて順二と麻友のところに行って同じ話をしました。二人とも誠司と明美と同じ様に
了解しました。
ついでにムラムラしていた私は、夫である順二の目の前で麻友の唇を奪いました。
「んぐっ、ん、ん、ぐふっ」麻友の舌を貪るように舐めまわして絡めていると
麻友もそれに応えてくれました。調子に乗って麻友の密林の中の肉芽を探り当て
少しグリグリしてみると、
麻友:「ふんっ、ふんっ、んぐっ、うんっ・・・」
口を私に塞がれていて声にならない喘ぎ声を立て始めました。
順二もそれに応じて後ろから麻友の両乳房と首筋から耳へと愛撫を始めました。
麻友の押し殺したような喘ぎ声はますます大きくなっていきました。
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