蛍さん、レスありがとうございます。
流石に仕事の合間に自家発電は出来ませんが、我慢汁たらたらでパンツにシミを作っています。
書いている時間帯にもよりますが、思わず読み直して自家発電してしまう時もあります。(笑)
では、続きをお楽しみください。
少し冷静になった私は、誠司と順二を手招きして、
私 :「二人とも奥さんの股間を見てご覧よ!すっかり興奮して涎垂らしているぞ!
私に遠慮することなく、それぞれのアナルでもおまんこでも入れて
喜ばせてあげなよ!あっ、麻友にはもうちょっと『けんと』役をやって
もらうから、あまり激しくするなよ!」
誠司:「了解です。本当だ、明美の太ももが光っている。それじゃ順二とアナル兄弟に
なるかなぁ・・・」
順二:「誠司さん、兄弟ですね!副会長、麻友にも(もう少しけんと役をやること)
言っておきます。麻友のアナルはどんな感じかなぁ・・・楽しみだ。」
そう言うと二人はそれぞれの奥さんの後ろに回り愛撫を始めました。
明美:「あっ、あなた。ちょっと、あんっ、・・・」
後ろから両乳房を揉まれて、堪らず声をあげた明美でした。
誠司:「なんだ、こんなことだけですごい濡れようだなぁ・・・」
順二:「麻友、副会長が、もう少し『けんと』役をして欲しいって!
だから声はあまりあげるなよ!」
そう言いながらも左手で麻友の左乳房をギュッと掴んで、右手で蜜壺から出ている蜜を
確認していました。
麻友:「あんっ、・・・うん、解ったわ。あっ、だめよ、そんなことしちゃ、
声がでちゃうじゃない。・・・あっ、・・・」
その様子を見ていた哲也が私のところにやってきました。
哲也:「副会長、自分はどうすればいいっすか?教えて下さいよ!!」
私 :「ああ、さっきは友子に入れていたのを抜いて麻友とやれそうだったのに
麻友に『けんと』役をやってもらって、結局みんなで見たから哲也は
我慢できないよなぁ?わるいわるい、友子でも麻友でも好きな方と
やっていいぞ!」
哲也:「えっ、いいんすか?どっちでも?・・・どうしようかなぁ・・・」
私 :「今考えているのが、哲也の肉棒を『けんと』の物としてお掃除フェラさせて、
その後に、一回いって敏感になっている友子に入れてもらう。
ただし、設定がえぐいと思う。」
哲也:「なんっすか?えぐい設定って?」
私 :「明美と麻友が喘ぎ声を上げ始めたら、先輩たちが自分たちの周りに来てHを
しはじめたという事で、知らない先輩役の哲也のバチに犯されるっていう
設定さ。当然明美や麻友の空いている手を使って、もちろん私も参加するが
多くの知らない男に体を触られて犯されていくって感じかなぁ・・・」
哲也:「それって強姦や輪姦の恐怖みたいなものじゃないっすか!」
私 :「ああ、そうだなぁ。多分現実じゃありえないことだろうな。哲也のバチで
いったらば3本指とで何回もいかせると、きっと自分から欲しがるだろうな。
そこが見てみたい。
そして自分(裕次郎)と解らせて『おちんぽ』ねだりをさせていかせたいな。」
哲也:「副会長、よくそんなエロいことが次から次に考えられますね?
ホント、『エロ大王』ですね。じゃあ、そんな感じでお願いします。」
私 :「ああ、解った。よろしく頼むぞ!」
そう言って哲也は仰向けなって、まだ腰を上げたまま指も3本入ったままの友子の
顔の方にバチに右手をそえていきました。
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