たー坊さん、毎度レスをありがとうございます。
では、皆様続きをお楽しみくださいませ!
友子:「ああ~~~~ぁ、けんとく~~ん、はぁ、はぁ、はぁ、ああ~~ぁ、う~~ん、う~~ん
いいっ、いいっ、きもちいいわ~~、・・・はぁ、はぁ、はぁ、けんとく~~ん・・・」
麻友:「『(友子の耳元で息をかける様に)うっ、うっ、おうっ、おうっ、うん、うん、はっ、はっ
いいよ、ともこ、とっても、気持ちいいよ!」
ここで私が麻友に耳打ちをしました。
私 :「麻友、友子の腰を上げさせて、腰を振らせるように仕向けて欲しいんだ!
今までそんなことしたことないし、どんなふうになるか見ものだと思うんだ。」
麻友:「(小声で)解ったわ、やってみるわ。裕ちゃんも嫉妬で、ほら、我慢汁がべっとりよ」
そう言って、私の肉棒の先を手のひらに包むようにして麻友はグリグリっと刺激を与えて笑って
友子の方に向いて言葉を続けました。
麻友「『ともこ、もっと気持ちよくなりたいんだ。腰をこう上げてくれないか?』」
そう言うと麻友は友子の腰を両手で持ち上げて、ちょうどブリッジをする態勢のような感じで、
でも背中は着いていて、指の入っている密林や蜜壺をより強調するような格好にさせました。
麻友:「『ほら、こうした方がともこも腰を動かしやすいだろう?僕も、ともこの奥に突きさせて
気持ちいいんだ。ほらっ、ほらっ、おうっ、おうっ・・・』」
友子:「あっ、あっ、あっ、すごいっ、あっ、あっ、奥まで、あっ、奥まで、入って、あっ、いる、
あっ、あっ、・・・」
友子の指は3本とも根元までズッポリ入って、その指はびちゃびちゃに濡れ光っていました。
麻友:「『ほら、腰を使ってごらん!僕のおちんちんの動きに合わせて、腰を振るんだ、そう、
もっと厭らしく、もっと大きく、その方がともこも気持ちよくなるだろう?』」
友子:「うんっ、うんっ、はっ、はっ、こう?(腰を上下にさせて)あんっ、あんっ、あんっ、
いいっ、いいっ、あっ、あっ、あっ、いいっ、いいっ、けんとくん、いいの、いいの、」
麻友:「『もっと大きい声で、何が、どこがいいか、さっきのように教えて!』」
友子:「いいっ、いいっ、けんと、くんの、おおきい、あっ、おちんぽ、おちんぽが、いいの、
あっ、あっ、あっ、奥まで、あっ、奥まで、わたしの、奥まで、おまんこが、おまんこが、
いいの~ぉ、きもちいいの~~、あっ、あっ、いいっ、いいっ、いくっ、いくっ、いくっ、
いこう、いこう、けんとくん、いこう、いっしょに、あっ、いっしょに、いこう、あっ、
ああああああああ~~~~~~~ぁ、はぁ~~~~ぁ、すてき~~~~~~~、・・・
けんとく~~~~ん、・・・あああああ~~ぁ・・・は~~ぁ・・・は~ぁ・・・は~ぁ」
腰をがくがくさせて友子はいってしまったようでした。焦らしに焦らされた友子が、自らの指で
恥ずかしくもなく腰を振り、最高の快感『すてき~~~~~~~』を得た瞬間でした。
でも、その息は荒く、指は根元まで刺さったままで時折腰をビクッとさせて余韻に浸っていました。
私はすっかり友子と麻友演じるけんとの疑似Hに嫉妬と興奮を覚えて見入っていましたが、他の
男性陣もその股間はギンギンにそそり立って、先っちょからは、私と同じように光るものが垂れて
いました。
女性陣の麻友はもちろんのこと明美も蜜壺から垂れた蜜が太ももに一筋光っていました。
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