皆様おはようございます。今日も一日頑張りましょう!
ここでまたしても私は、友子の右手の動きを止める為に友子の右手をしっかりと握り、続けようと
する指の動きを完全に止めました。
友子:「えっ、なんで、また?どうして?どうして?」
麻友:「『だって、出そうになっちゃったから・・・中で出してもいいのかい?』」
友子:「えっ、・・・中は・・・ダメ・・・デキたら困るから・・・」
麻友:「『そうだろう。だから止めて我慢したんだ。そのまま動かしていたら出ちゃったよ!
中に出したら危ない日なんだろう?』」
友子:「ん~~ん、もうすぐあれが来るから・・・もしかしたら、大丈夫かも・・・」
なんと初体験で中出しを許してしまうのかと、疑似体験を真に受けてしまいそうで、嫉妬と興奮と
に襲われている私でした。
麻友:「『じゃあ、僕が中に出してもいいんだね?』」
友子:「うん・・・」
麻友:「『じゃあ、いくときはいくって言うからともこも一緒だよ!いいね?』」
友子:「うん、わかった。一緒にね。」
そう言うと、抑えてた右手を離してあげました。すると自然と指の出し入れを始めました。
友子:「あっ、あっ、あっ、・・・うんっ、うんっ、うんっ」
可愛い喘ぎ声がはじまったので、今度は言葉責めをはじめました。
麻友:「『ともこ、今ともこの中はどうなっているのかな?言わないと動きを止めるから正直に全部
答えるんだよ!いいね?』」
友子:「うん、あっ、あっ、いまっ、はぁ、はぁ、けんと、くんが、はぁ、はい、はいって、いる。」
麻友:「『僕のだけじゃ解らないなぁ・・・何が入っているのかはっきり言ってごらん!』」
友子:「あっ、あっ、けん、と、くん、はぁ、あれが、はぁ、はぁ、・・・」
麻友:「『あれじゃわからないだろう!はっきり言って!』」
友子:「はぁ、はぁ、けんと、くんの、はぁ、お、おち、おちん、ちん。はずかしい~、あっ、・・」
麻友:「『もう一回、はっきりと続けて言ってごらん!』」
友子: 「はぁ、はぁ、けんとくんの、はぁ、おちんちんが、はぁ、入っています。はぁ、はぁ・・・」
麻友:「『よく言えたけど、どこにが解らないなぁ・・・誰の何処に入っているかはっきり言って!』」
友子:「あっ、あっ、・・・わたしの、あっ、あっ、あそこに、はぁ、はぁ、・・・」
麻友:「『わたしのあそこじゃ解らないだろう!止めるよ!』」
友子:「いやっ、はぁ、はぁ、ともこの、はぁ、・・・恥ずかしい・・・ともこの・・・あっ、あっ、
・・・」
友子の手を掴んで動きを止めました。
友子:「いやっ、いやっ、止めないで!おねがい!けんとくん!」
麻友:「『じゃあ、ハッキリと、と・も・こ・の・お・ま・ん・こ・って言ってごらん!』」
手を離してあげると、動かさずにそのままで、
友子:「ともこの、ともこの、おま、・・・おまん・・・、おまんこに入っている~~~!!!」
麻友:「『それだけじゃだめだ!さっきのと続けて、誰の何が誰の何に入っているか言ってみて!』」
動かそうとした時にきつく言われて、動かせないまま、
友子:「はぁ、ともこの、おまんこに、はぁ、けんとくんの、はぁ、大きい、はぁ、おちんちんが、
入っているの~~~。これでいい?ね?早く、動かして! おねがい!」
麻友:「『ああ、よく出来たよ、ともこ。じゃあ、おちんちん動かすし、おっぱいも揉み揉みする
から、思いっきり声を出して僕に解るようにいくんだよ!いく時は一緒だからね!』」
友子:「うん、わかったわ。」
そう言うと、まるでダムの放流のように激しく我慢していたものを吐き出すかのように、左乳房を
揉みしだき、右手は3本の指を出し入れして、クチュクチュびちょびちょと卑猥な音を鳴らして
遠慮なく大きな喘ぎ声を出し始めた友子でした。
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