たー坊さん、お疲れ様でした。
5回戦は頑張りましたね!私には、とてもとてもできない芸当でありますね。
ゆっくりとお休みください。
私も16日暑い中1日中外で祭りの準備等の作業をしていたため、体調不良で動きが鈍くなって
おりました。年を取ると、疲れが抜けないのでしんどいですね。
そのせいでアップが出来ずにすみませんでした。
蛍さん、彼女とのお楽しみの結果を報告できる範囲でお知らせいただけると嬉しいですね。
では、遅くなりましたが続きをお楽しみ下さい。
友子:「はぁ、・・・あっ、あっ、あっ、・・・そんな、あっ、あっ、・・・うんっ、うんっ・・・
はぁ、はぁ、はぁ、・・・だめっ、だめっ、あっ、あっ、あっ、けんとくん、あっ、あっ
いたくなっちゃう、い・・・」
またしても『いたくなっちゃう』という言葉に反応した私は、友子の右手を掴んで指の動きを止めさせました。
友子:「えっ?・・・どうして?・・・」
麻友:「『だって、『いたくなっちゃう』って言うから・・・大丈夫なの、ともこ?』」
友子:「・・・ええ、・・・」
麻友:「『ともこが嫌なら、止めようか?痛いの無理しなくていいからさ。僕、我慢するよ!』」
友子:「(首を横に振って)ううん、嫌じゃない。無理してないよ・・・つづけて、ほしい・・・」
麻友:「『わかったよ、ともこ。じゃあ、指でなくてさっきともこが大きくしてくれた物を入れても
いいかなぁ?我慢できなくなってきているんだ!』」
友子:「えっ、・・・怖いわ・・・あんな大きいものが・・・」
麻友:「『そっ、そうか。そうだよね、大事な処女は僕なんかじゃなくて、他の人の為にとっておく
んだろうね。ごめんね、無理なこと言って・・・』」
友子:「ち、ちがう!そんなんじゃないの!けんとくんのこと大好きだから、あげてもいいの・・・
ただ、・・・」
麻友:「『ただ、なんだい?』」
友子:「怖いの・・・怖いの・・・おとなの人の見るの初めてで・・・大きいと思ったから・・・」
麻友:「『そうゆう事か!大丈夫だよ、ゆっくりやさしく痛くない様に少しずつするからね!』」
友子:「うん、ありがとう!・・・じゃあ、やさしくよ。」
そう言うと友子は入れてある中指を動かそうとしました。それを私が抜いて、人差し指中指薬指の
3本をまとめるようにギュッギュッと何回か握り、これがけんとの肉棒だという事を悟らせました。
友子はゆっくりと3本の指を蜜壺の入り口にあてがい、少しずつ中に入れていきました。
友子:「んっ、ん~~ん、・・・んっ、ふ~~っ、はぁ、はぁ、き、きついわ・・・」
麻友:「『無理しなくてもいいんだよ。抜こうか?』」
友子:「だい、じょうぶ。ゆっくりなら・・・」
そう言うと、覚悟を決めた様にゆっくりと3本の指を根元まで蜜壺に沈めました。
友子:「うう~~ん、はぁ、はぁ、う~~ん、はぁ・・・ぜ、ぜ、ぜんぶ、・・はいったぁ・・・」
麻友:「『ああ、根元まで全部入ったよ、ともこ。ともこの中は、きつくて気持ちいいよ。
動かしていいかい?いくよ?』」
友子:「ちょ、ちょっと待って・・・ゆっくりよ、ゆっくりね。」
麻友:「『ああ、いくよ!』」
麻友演じるけんとの言葉に反応するように、友子の右手3本の指は蜜壺からゆっくりと出たり
入ったりと動きはじめました。
友子:「あっ、あっ、あっ、・・・はぁ、はぁ、はぁ、うんっ、うんっ、うんっ、・・・」
麻友:「『ああ、ともこ、気持ちいいよ。ああ、いいよ。ともこ、その態勢では疲れるだろう?
ゆっくり寝ていいよ。そして、ほらきみの左胸も揉んでいるよ。』」
麻友は友子を寝かせるように頭の後ろを支えながら胸を押しました。その動きに合わせるように
ゆっくりと友子は仰向けになり、いつもなら足を伸ばした状態なのに、麻友が両膝をたてさせて
左右に目いっぱい広げた状態を作り、みんなから指の動きがよく見えるようにしました。
友子は今まで右手だけ動かしていましたが、左手では左の乳房を揉み始めました。
友子:「ああ~~~ぁ、けんとく~ん、はぁ、はぁ、・・・けんとくんの、入っている・・・」
麻友:「『ほら、かわいい乳首をコリコリしているよ!』」
友子:「あっ、あっ、あっ、(乳首を親指と人差し指でコリコリしはじめ)あんっ、あんっ、あんっ、
けん、・・・と、くん、はぁ、はぁ、うんっ、うんっ(右手の指の動きが少し早くなって)
はぁ、はぁ、あっ、あっ、あっ、・・・いたくなっちゃう、いたくなっちゃう、はぁ、はぁ、
だめっ、だめっ、だめっ、・・・」
ここでまたしても私は、友子の右手の動きを止める為に友子の右手をしっかりと握り、続けようと
する指の動きを完全に止めました。
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