いつも応援のレスありがとうございます。
私もここ3~4日、頭の中が変になっているようで、今まで何とも思ってなかった会社の事務員を
友子のようなめにあわせたらどうなるだろう?とか、きっと家では淫乱なことしてるのかなとか?
妄想を膨らませると同時に、すべての人妻が『淫乱人妻』であるような錯覚に陥っています。
もちろん、我慢汁で息子はヌルヌル状態です。
では、続きをお楽しみください。
そう話をしている間も、明美と麻友の二人による左右からの乳房への愛撫は止まることは
ありませんでした。
友子だけが動きが止まったままで二人の話を聞いていたが、ゆっくりと目を開けて、私の方に顔を
向けました。
友子:「あなた、・・・」
私:「えっ、なんだ友子?」
友子:「わっ、わっ、私、・・・(この時明美が乳首を強く引っ張った)あっ、あ~~」
私:「なんだよ、言いたいことがあるのなら、はっきり言いなよ。」
友子:「わっ、あ~っ、わたし、いっ、いん、らん、・・・はぁ、はぁ、・・・ひと、づ、はぁ、
ま・・・はぁ、はぁ、・・・に、・・・」
私:「なに?」
明美と麻友に、目配せをして、愛撫を止めさせました。
友子:「わたし、・・・わたしが、いんらん・・・ひとづまに・・なるのを、お許し、ください。」
私:「なんでだ?」
友子:「他の、ご主人の、(ここで視線を下にして亀頭が飛び出さしたままの順二の肉棒をみて)
肉棒が、ほっ、ほっ・・・」
私:「なんだ?」
友子「肉棒がほしいんです~~~~ぅぅぅ」
一気に吐き出した友子の言葉が静寂の部屋に響いた。
(やった~~~、完全に堕ちた!友子の口から『肉棒が欲しい』と卑猥な言葉が出た~!)
私:「『肉棒』ってなんだ?ソーセージか何かか?」
友子:「そっ、そっ、それは・・・」
麻友:「はっきり言ったらいいんじゃない?お願いしてるんでしょう?」
明美:「そうよ。わかっているんでしょう?ちゃんと言わないと許して貰えないわよ。
大丈夫、私達も応援するから・・・、ね!」
友子:「(軽く頷き)かっ、固くて、ふっ、太い、・・・、お、お、・・・、おっ、・・・
(明美と麻友がうんうんと促すように首を縦に振っている)、『おちんぽ』です~~ぅ!」
とうとう、友子の口から『おちんぽ』と言う卑猥語が飛び出しました。
その表情は、堕ちてしまった後悔よりも、『淫乱人妻』へのハードルを一つクリアーしたかの
ような安堵の表情が見受けられました。
明美:「まだ、副会長に言うことがあるでしょう?」
麻友:「そうそう、まだお許しは出てないわよ~。今までのお詫びとこれからのこともねぇ。」
友子:「あなた、今まで・・・、Hのとき、あなかが『したい』っていうのを、・・・嫌だと言って、
ご、ごめんな、さい。・・・これからは、なんでも、しますから、ゆるして、ください。」
私:「そうか、そこまで友子が言うんなら、『淫乱人妻』になるのを許してあげよう。
明美さんと麻友さんに感謝しなけりゃならないぞ。いいか?」
友子:「はい、ありがとうございます。明美さん、麻友さん、ありがとう!」
許しが出たと安心した友子は、止まっていた左手を動かし、窮屈に挟まっている順二の肉棒を
自由にし、右手で亀頭を包み込んだり、手のひらについた我慢汁を竿の方に塗り込んだり、
竿をしごいたりと麻友が言った通りのようなことをはじめました。
順二は快感に目を瞑って、身を任せていました。
そして友子は、亀頭から出ている我慢汁を掬って、自らの口元に持っていって、ちらりと麻友を
見ると麻友が頷いたので、厭らしく舌をだして、舐めまわしました。
その間明美と麻友は愛撫を止めて見ていたので、明美に、『Tシャツを下せ』とジェスチャーで
伝え、明美はそっとTシャツを元に戻しました。
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