蛍さん、たー坊さん、レスありがとうございます。
蛍さん、嬉しい褒め言葉ありがとうございます。
昔の時代劇(例えば水戸黄門)のようなお決まりのパターンが出てこないのは、それはそれで
寂しい感じもするかもしれませんが、予想を裏切ることが出来てこちらも嬉しいです。
彼女さんとのプレイの報告とかも聞きたいですね!
たー坊さんの彼女さんとのプレイの報告とかも聞きたいですね!
お二人とも彼女さんがいて色々できるのが羨ましい限りです。熱烈なファンの為に書きました。
では、続きをお楽しみ下さい。
麻友は、友子の口の近くにある友子の右手を掴んで、人差し指と中指の2本だけを伸ばした状態で
まず友子の右乳首に触れさせ、3回乳首に円を書くように刺激を与えました。
次に左の乳首にも同じことをして、そこから左の脇腹を触るか触らないかぐらいでスーッと撫でて
いきました。
腰の辺りから中央の密林めがけて斜め下に指を導いていき、密林の始まりあたりで一旦止めました。
麻友:「『ともこ、触るよ。いいね?』」
友子:「ええ、いいわ。やさしくしてね。」
そう答えた友子の指を麻友が肉芽あたりに導いていきました。
友子:「あっ、・・・」
麻友:「『どうした?痛いのかい?』」
友子:「ううん、指が触れたから・・・びっくりして・・・」
麻友:「『そうか、じゃあ、もう一度触るよ。』」
そう麻友が言うと、麻友から離されていた友子の指は、自分の肉芽をもう一度触りました。
友子:「あっ、・・・はぁ・・・」
麻友:「『大丈夫かい?もう少し触ってもいいかなぁ?』」
友子:「はぁ・・・うん、やさしくね。」
そう言うと友子の指は少し下に行ったと思ったら上に撫で上げるような動きをゆっくりとし始め
ました。
友子:「あっ、あっ、・・・はぁ、はぁ、けんと、くん、・・・なんか、へんな、・・・かんじが・・・」
麻友:「『どう変なんだい?』」
友子:「あ、あそこが・・・はぁ、きもち、いいのか、・・・」
麻友:「『じゃあ、もう少し下まで指で触ってみるよ。』」
その言葉に反応するように、友子の指は蜜壺の入り口まで下りて行って、蜜壺から溢れた蜜を
掬って、肉芽に擦り付けました。
友子:「ああ~~ぁ、・・・けんとく~~ん、はぁ、はぁ、・・・(もう一度蜜壺に指を入れてから)
あっ、ああ~~、う~~ん、・・・きもちいいわ~~、・・・」
麻友:「『すごいよ、ともこ。ともこの中がびちゃびちゃに濡れているよ!解るだろう?』」
友子:「いやっ、恥ずかしい!・・・でも、・・・たしかに、濡れている・・・わたし・・・」
麻友:「『いや、ともこ。僕は嬉しいんだよ!ともこが僕をこんなになるほど好きでいてくれると
思うとね!だって嫌いな奴に触られても、こうはならないだろう?僕のことが好きかい?』」
友子:「ええ、大好きよけんとくん!」
麻友:「『ありがとう!じゃあ、もっと気持ちよくなって貰えるように、もう少し触るね!』」
そう麻友が言うと、友子の2本指は、先程と同じ様な動きを始めましたが、少し動きが滑らかで
激しくなってきたようでした。
友子:「あっ、あっ、あっ、・・・はぁ、はぁ、そんな、はぁ、・・・うんっ、うんっ・・・あっ、
あっ、ああ~~ぁ、へんよ、へん、いたくなっちゃう、いたくなっちゃう~・・・」
その言葉に反応した私が友子の右手を掴んで指の動きを止めました。そして、麻友に指を入れる
仕草を合図して、麻友は頷きました。
麻友:「『ともこ、感じている様だね。今度は、ともこの中にも指を少し入れるからね。』」
友子:「はぁ、はぁ、はぁ、・・・なかに?・・・いたくない?」
麻友:「『大丈夫だよ、ともこ。ゆっくりとやさしくするから、ね?』」
頷いた友子は、右手の中指をゆっくりと蜜壺に沈めました。
友子:「あっ、ああ~~~~ぁ、入って、きた~、・・・」
麻友:「『ともこ、大丈夫かい?僕の中指がすっぽりとともこの中に入っちゃったよ。
すごくヌルヌルしていて暖かいよ!』」
友子:「いや~ぁ、はぁ、はぁ、けんと、くんの、ゆび・・・はいって、いる・・・はぁ・・」
麻友:「『痛くないよね?じゃあ、ちょっと動かすよ!』」
その麻友の言葉に反応して、ゆっくりと中指を動かし始めた友子でした。
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