後厄おじさん、たー坊さん、レスありがとうごさいます。
凄く楽しみにしていただいているので、暑さにめげず頑張って執筆活動しております。
尚、明日16日は1日中夏祭りの準備等で執筆活動が出来ませんので、あしからず。
では、続きをお楽しみください。
麻友:「『ともこ、ともこのあんな素敵な喘ぎ声聞いたら、ほら、僕のものがこんなになって
しまって・・・』」
そう言うと麻友は友子の右手の人差し指と中指二本をギュッと掴んで、肉棒に見立てて上下に
数回スライドさせました。それを友子の口の方に持っていって、
麻友:「『ともこ、こんなに固くなってしまった僕の物・・・舐めてくれるかい?』」
友子:「・・・でも・・・」
麻友:「『そうだったね、ともこは男の人のあれを舐めたことなんかないものなぁ・・・』」
友子:「(頷き)・・・出来ないと思う・・・」
『そんなことはないだろう!』、と突っ込みを入れたくなるのを我慢しながら、妄想の世界に入り
込んでいる友子の恥じらいの様子が、学生時代か20代前半を感じさせて、私の嫉妬の炎を更に
燃え上がらせていました。
麻友:「『いいんだよ、無理しなくても。でも、僕はともこの事が大好きだから、ともこの全てが
欲しいんだよ。ともこの可愛いお口でしてもらえるフェラチオバージンがね。
もし、出来るのなら、少しだけ舌を出してごらん。僕がゆっくりとその舌に触るように
するから、そしたらペロペロとアイスを舐めるようにすればいいだけだから。解った』」
友子:「・・・うん・・」
そう頷きながら言うと、舌をそ~っと出しました。麻友は友子の2本の指を友子の舌に触れる
ように導きました。
友子のぎこちない様なフェラは、自分の指先をちょろちょろっと可愛く舐めていました。
麻友:「『ああ、気持ちいいいよ、ともこ。大丈夫かい?辛くないかい?』」
友子:「うん、だいじょうぶ、(小声で)けんとくん、気持ちいいの?」
麻友:「『ああ、きもちいいよ。でも、もう少し咥える感じで奥まで入れてくれるともっと気持ち
良いかもなぁ・・・でも、無理だったらいいんだよ、ともこ!』」
友子:「うん、やってみるね!」
そう言うと、自分の指の第2関節位まで入れてレロレロし始めました。『チュパチュパ』と音も
立てながら、もう少し奥まで入れると『おえっ』となってしまうのではないかと思うほど、愛し
そうにしゃぶりはじめました。
麻友:「『おお~~ぉ、すっっごい気持ちいいよ、ともこ。こんなに僕のことを好きでいてくれ
たんだね。もっとしゃぶって、奥までいれるよ!』」
そう言うと麻友は友子の指を奥に入れました。
友子:「おえっ、・・・はぁ・・・無理よ・・・ごめんなさい、けんとくん・・・」
麻友:「『ごめんね、ともこ。あんまり気持ちよかったんで、つい・・・本当にごめん。』」
友子:「だいじょうぶ、・・・うまくできなくてごめんね。」
麻友:「『いいんだ、ともこ。じゃあ、今度は、下の口を触ってみるけど・・・怖いかい?』」
友子:「・・ええ・・・初めてだから・・・やさしくしてね、けんとくん。」
『そうか、奴は初体験の相手なのか!友子の何もかもバージンを奪った憎い奴だ!』
嫉妬に狂い始めた私は、その親の気持ちとは裏腹に息子の肉棒は張り裂けんばかりになっており、
そのまま友子の中に『けんと』として入れてしまいたい衝動に駆られているのを必死に抑えていました。
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