たー坊さん、レスありがとうございます。
即行のレスがあると、気持ちよく次を書く気力が生まれます。昨日は都合でお休みさせて
いただきました。申し訳ありません。
暑さに負けず、『1日1回規則正しいオナニーを!』しましょう!
では、続きをお楽しみください。
麻友:「そうそう、いいわ~ぁ。Aさんもうっとりしているわ。友子さんの情熱的なキス、感じて
いるのが判る顔をしているわ。あっ、その感じているAさんの手があなたの左の乳房を揉み
始めているわ!(麻友は友子の左手を左の乳房に持っていきました)
ほら、優しく包んでいるでしょう?ギラギラした感じじゃなく、やさしくやさしくふわっと
したやさしい手の感触、解る?(友子が頷く)
そうよ、友子さんの左手じゃなくAさんの手で今おっぱいを揉まれているのよ!
そう、ゆっくりとやさしく揉まれているんでしょう?
(頷く友子、そして自らやさしくやさしく乳房を揉んでいるが、乳首への愛撫はしていない)
Aさんが顔を離して、貴女のおっぱいをじっくり見始めたわ。でも左のおっぱいは続けて
揉んでいるわ。」
(ここで麻友の言葉に従って私はキスを止め唇を離しました)
友子:「ああ~~ぁ、はぁ、はぁ、はぁ、・・・う~~ん、ん~~ん、はぁ、はぁ、・・・」
麻友:「ほら、Aさんが・・・
『ともこ、綺麗なおっぱいだね!この弾力、素敵だよ!ちょっときつめに握っていいかい?』
って言っているわ!」(友子は強めに左乳房をぎゅ~~~っと握り潰しました)
友子:「はぁ~~ぁ、いいわ~~ぁ。ああ~ぁ、・・・」
麻友:「あっ、今度は、乳首を摘んでいるわ。親指と人差し指でコリコリしているわ」
(言われた通りに親指と人差し指でコリコリしはじめました)
友子:「うん~ん、はぁ、うんっ、うんっ、はぁ・・・はぁ、うんっ、・・・」
麻友:「ほら、Aさんが・・・
『とてもかわいらしい乳首だね!コリコリ感が堪らないよ!引っ張ったらどうか?』
って言っているわ!」
(言われた通りに親指と人差し指で引っ張っりました)
友子:「ああ~~~~ぁ、だめ~~ぇ、ああ~~ぁ、・・・くん、だめっ・・・」
その時小声で聞き取れなかったが、確かに誰かの名前を口走りました。『・・・くん』と・・・。
絶対に私の名前ではない誰かの名前を!そいつに乳首を引っ張られて感じている友子の姿!
嫉妬と興奮が入り混じった複雑な感情が私を大きく支配していきました。
麻友:「あっ、引っ張るのを止めた。(友子も引っ張るのを止めました)今度は、乳首を人差し指で
輪を書くようにぐるぐる回しているわ。」(言われるままに指を動かす友子)
友子:「う~~ん、・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
麻友:「『どうした、ともこ?どうして欲しいんだ、言ってごらん』(声色を変えて言ってました)」
友子:「うん、乳首を引っ張って欲しいの!さっきすごく感じたから・・・」
麻友:「『じゃあ、こうだな!』、ともこさんAさんが乳首引っ張っているでしょう!」
友子:「(言われるがまま乳首を引っ張って)ああ~~~~ぁ、だめ~~ぇ、ああ~~ぁ、・・・
だめよ、だめっ、・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・(自分で戻した後もう一度引っ張って)
ああ~~~~ぁ、・・・○○とくん、だめっ・・・ゆるして、ねぇ・・・」
友子の口から更に○○は聞こえませんでしたが『と』くんという名の情報が取れました。
興奮は更に高まるばかりで、麻友の腕(催眠術?誘導術?)に期待をかけてしまう私でした。
麻友:「『ともこ、ほら離したよ!そんなに乳首を引っ張られると感じるとは知らなかったな。
じゃあ、つぎは右の乳首を摘んでコリコリするよ!ほら、こうしてもらいたいんだろう』」
麻友が声色を変えて言うと、左の乳首を引っ張っていた左手を右の乳首に移して、左の乳首と
同じ様にコリコリしはじめました。
友子:「うん~ん、はぁ、うんっ、うんっ、はぁ・・・はぁ、うんっ、・・・」
麻友:「『じゃあ、こっちの乳首も引っ張ってみていいかい?え、ともこ?』」
頷いた友子は、自ら親指と人差し指で右乳首を摘んで引っ張りました。
友子:「ああ~~~~ぁ、だめ~~ぇ、ああ~~ぁ、・・・だめよ、だめっ、だめっ・・・
はぁ、はぁ、はぁ・・・(自分ですこし戻して)ゆるして、・・・・(もう一度引っ張って)
ああ~~~~ぁ、だめだって!、いやっ、だめよ、そんなに強くしちゃ・・・あ~~~ぁ
けん・・・、だめっ・・・ゆるして、あ~~ぁ・・・」
麻友:「『解ったから、離すよ、ともこ。息を整えて、・・・素敵な喘ぎ声だったよ、ともこ』」
友子:「はぁ、はぁ、はぁ、・・・うん、・・・はぁ、はぁ、・・・」
この乳首責めで、Aの正体は『けんと』という私の知らない男性だという事が判りました。
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