蛍さん、後厄おじさん、レスありがとうございます。
常連さんの蛍さんと、ご新規ファンの後厄おじさんの声に後押しされて、続きをアップします。
では、続きをお楽しみください。
友子:「・・・う~ん、・・・はぁ、はぁ、・・・ん~~ん、・・・はぁ、はぁ、はぁ、・・・・んっ、はぁ、 はぁ、・・・」
明美:「喘いでいるだけでなく、もっと皆さんによく解るように、何をしているのか説明しながら
やってみなさいよ!」
友子:「は、はい。・・・みなさん、はぁ、わたしは、・・・はぁ、自分の、ゆび、はぁ、で、・・・
クリ、クリト、リスを、はぁ、・・・弄って、はぁ、います。・・・見て、くだ、さい・・」
麻友:「友子さんって、オナニーしたことないの?なんか、指の使い方がぎこちなく思えて・・・」
友子:「はい、・・・結婚してからは・・・ないです。・・・はぁ・・・」
麻友:「なるほどねぇ、だからか・・・。じゃあ、教えてあげるわね!」
友子:「はい、お願いします。」
麻友:「まず、誰か特定の人を思い浮かべてみて。それは裕ちゃんでも初恋の人でも初体験の元彼
でも憧れのアイドルでも誰でもいいのよ!ほら、目を瞑ってその人が友子さんの目の前に
裸で座っているわ!じっと愛しい友子さんを見つめて微笑んでいるの、わかる?」
友子:「ええ、(頷く)解るわ」
ここで麻友が哲也に小声でタオルを持って来て目隠しするように指示しました。
明美:「へぇ~、麻友さんってそんな風に誰かを想像してやるんだ。ロマンティストなのね。」
麻友:「もう、明美さんったら・・・友子さんがイメージしやすいようにしているの。でも実際は、
・・・私もする時は、・・・内緒!」
順二:「おっ、それ聞きたいなぁ、誰を想像してやるんだ?嫉妬するなぁ・・・俺じゃないのか?」
麻友:「ふっふっふ、・・・もちろん、あ・な・た・よ!」
順二:「本当かよ?きっと違うな。でも、まあいいや。そういうことにしておこう」
そうこう話している間に、哲也がタオルを持ってきたので、麻友が友子に目隠しをしました。
麻友:「ほら、これで完全に友子さんは自分の世界に入れるわ!いいわね、これから私のいう事を
聞きながらやるのよ!」
友子:「ええ、解ったわ。でも目隠しってなんか怖い感じが・・・」
麻友:「大丈夫よ!私達女性も2人いるし、男性だって知らない人じゃないし、ましてやご主人も
いるんだから、何も心配なくオナニーすればいいのよ!良いわね?」
友子:「はい、じゃあ、お願いします。」
こうして麻友のコントロールによる友子のオナニーショーがはじまりました。
麻友:「友子さん、まず、そのお相手の人をAさんと呼ぶわね!(頷く友子)
ほら、Aさんがじっと見つめて優しく微笑んでいるわ、そしてだんだんと近づいて来たわ、
貴女も嬉しそうな顔をして、(微笑む友子)そう、そうよね、大好きなAさんがの唇が
すぐ貴女の目の前に、そうもう少しで唇が重なるわ、」
麻友に手招きされて、私は友子の右隣から友子の唇の前に唇を持っていきました。
友子の口は半開きになっていて、いつでも重なる唇を受け入れようとしていました。
さらに、舌もすこし覗かせて厭らしい感じになっていました。
麻友:「そう、友子さん、あと1㎝で大好きなAさんの唇があるのよ。もっと舌を出して探して!」
そう言われてグッとだした友子の舌は、私の上唇を捕らえました。
麻友:「ほら、大好きなAさんの上唇に貴女の舌が当たっているのよ。
Aさん嬉しそうな顔しているわ。大好きなAさんとのキスを楽しんでいいのよ。」
そう言われた友子は、大好きなAさん役の私の上唇から下唇へとこわごわと舐めまわしました。
そして、2周してからゆっくりと舌を入れてきて私の舌を探し、レロレロと今までにないキスを
始めました。それは、友子にとって一番好きな奴の舌であり、愛おしくて仕方がないといった感じ
で、自分がされているのに嫉妬を感じる濃厚なキスでした。
友子の口から『ふ~~ん、んぐっ、はぁ、れろ、べろ、レロレロ、ちゅぱっ、はぁ・・。う~~ん』
と喘ぎ声と共に厭らしい音が発せられていることに、異様な興奮に襲われている私でした。
※元投稿はこちら >>