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上のお口は順二にベロチューをされ、下のお口は肉棒に刺激され、右の耳から首から乳房までは
麻友に、そして背中から左の耳から首から乳房までは明美に愛撫され、しかも順二の我慢汁を
抵抗もなく自らの意志で味わい、両乳房を恥ずかしくもなくみんなの前に晒して抵抗もしなかった
友子の姿は、数時間前の真面目な奥様の姿からは想像もつかない『淫乱人妻』に転がり堕ちていくのを
実感せずにはいられませんでした。
(今友子が望むものは、間接的な肉芽と蜜壺への愛撫ではなく、直接的に弄って、固くて太い
他人の肉棒を思いっきり蜜壺に嵌めこんでもらうことだろう・・・。
しかし、そんなに簡単に望みは遂げさせない。何度も何度も焦らして焦らして焦らしぬいて、
皆からの『淫乱人妻』という暗示のお言葉を受け入れ、そう思い込み、羞恥心に耐えながらも
押し寄せる快感の波に負けて、更なる歓喜の快感を得るために自らの意志で『淫乱人妻』に
成り下がる、それが私の望みだから。)
麻友:「ねぇ、『『淫乱人妻』の友子さん。本当は、指さきの我慢汁ではなくて、固くて大きい
『お・ち・ん・ぽ』から出ている我慢汁を味わってみたいんじゃないの・・・?
でも今は『ベロチュー』のゲームの最中だから、主人のトランクスの中に右手を入れて
直接『お・ち・ん・ぽ』の固さや太さを確認するなんて無理よね~~。
だって、ただ固さや太さを確認するなんてありえないし、確認するってことは、自分の
『おまんこ』にこれが入って掻き回されるってすごくHなことを考えているわけでしょう。
みんなが見ている前でそんなことが出来るのは、『淫乱人妻』しかいないわよね~~。
あっ、でも友子さんは『淫乱人妻』だから快感が欲しくて欲しくてたまらないから、
左手でトランクスのゴムを引っ張って、右手で亀頭を包み込んだり、手のひらについた
我慢汁を竿の方に塗り込んだり、竿をしごいたりできちゃうのかなぁ~~。
でも『お・ち・ん・ぽ』から出ている我慢汁を掬って舐めるなんて出来ないわよね~~。
だってそれって、『本当は早くフェラチオしてみたい』って言っているのと同じだもんね~。」
明美:「そうよね~、普通の真面目な主婦だったら、ご主人の見ている目の前で、他人棒を
確認するなんてありえないし、ましてやそれを『おまんこ』に入れて掻き回して欲しい
なんてHな想像して、揚句にご主人にもしたことがないような口いっぱい頬張って
ジュポジュポ音を立ててフェラチオするなんて出来ないわよね~~。
『淫乱人妻』なら出来るでしょうけどね~~。友子さんは、本当に『淫乱人妻』に
なりたいとおもっているのかなぁ・・・いや、もうなっているのかなぁ・・・?」
肉芽と蜜壺を除く全身の性感帯を刺激されながら、具体的にこれからしなければならないことを
暗示されている友子の表情は、眉間にしわを寄せつつも、順二の舌を貪っていました。
そして、自らの意志で、順二の首に巻かれていた両手が、肩から両胸、そして脇腹のほうに
徐々に下がって、トランクスのゴムの部分まで来ると、両手が中央の方に寄ってきました。
そして、左手でゴムの部分を引っ張り少し下げ、亀頭が弾けだしたその時でした。
明美:「あれ~~?友子さんって、『淫乱人妻』だったっけ~?そんな宣言聞いてないわよねぇ。
麻友、聞いてる?」
麻友:「いや、聞いてないよ~~。ご主人の見ている目の前で他人棒を触るなんて、『わたしは
淫乱人妻になりました』って、宣言しないと出来ない話だよね~~。でも、副会長が
許してくれるのかなぁ~~?一方的に宣言って言ってもひどくな~~い?」
明美:「そうだよねぇ。一方的に自分だけ宣言して勝手に他人棒を味わうなんて副会長が可哀そうだよねぇ~。
普通だと、こういう場合は、
『私は他のご主人の肉棒が欲しくて欲しくてたまりません。どうか私が淫乱人妻になるのを
お許しください。その代り、あなたの言うことは何でもお聞きします。今までHに対して
消極的で、あれこれ嫌だとか言ってすみませんでした。』って言って、お許しを貰うよね~。」
そう話をしている間も、明美と麻友の二人による左右からの乳房への愛撫は止まることはありませんでした。
友子だけが動きが止まったままで二人の話を聞いていたが、ゆっくりと目を開けて、私の方に顔を向けました。
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