蛍さん、たー坊さん、レスありがとうございます。
九州地方の方には、心からお見舞い申し上げます。
また、関東地方はとても暑かったですね。皆様お体を大切に!
では、続きをお楽しみください。
明美:「友子さん、せっかく哲也のバチを入れてもらえたのに残念だったけど、バチだけがいける
ための材料ではないわよ!指とか口とかでもいけるかもよ。
それに、順二さまやうちの人もあなたの淫らな姿を見たら、もう一回入れてくれるかも
しれないし、裕ちゃんは今日は入れてないんでしょう?裕ちゃんが堪らず入れたくなる
ような淫乱ぶりを見せてあげたら、襲ってくれるんじゃないかなぁ・・・」
友子:「・・・」
誠司:「そうですよ、友子さん。一回はあなたに入れられてしまったけれど、今度はこちらから
責めてみたいと思わせて下さいよ!なぁ、順二?」
順二:「そうですね。ねえ、副会長?」
私 :「ああ、みんなの言うとおりだな。何も同じ人と2回やっちゃいけないってことないしな。」
友子:「わかったわ。みんなありがとう!でも、明美さん、どうやったらいいのか解らないから、
教えていただけませんでしょうか?お願いします。(土下座した)」
明美:「解ったわ。手を上げて、・・・。じゃあ、そこに体育座りをして、・・・そう、それから
両膝を左右に思いっきり広げて、・・・そう、これがM字開脚よ!覚えておいて(頷く)
そして、みんなの視線をよく感じながら、『今からオナニーしますからよく見て下さい』
ってお願いしてみて!」
友子:「今からオナニーしますからよく見て下さい!お願いします。」
全員から『いいよ』とか『OK』とかの声が掛かりました。
明美:「そしたら、まずおまんこのなかがよく見えるように、自分で左右に開いて、穴の中をよく
見てもらいましょう!そして、中がどれだけ濡れているか、または中に順二さまと主人の
出したミルクが残っているのか、自分の指を入れて掬って見せて御覧なさい!」
言われたとおりに両手でおまんこを開いて、蜜壺の中がよく見えるようにしました。
友子:「どうぞ、みなさん、見て下さい。友子の淫乱おまんこはこんなになっています。(中に指を
いれて)ああっ、ふ~っ、中は、・・・はぁ、・・こんなになっています。」
その指には、白い濁ったものとヌラヌラ光ったものが混ざり合った様な独特のものでした。
明美:「じゃあ、その指についた厭らしい液体を、『友子は指ちんぽについたミルクが大好きです』
といって、厭らしく舌を出して、舐めて御覧なさい。
男性陣が自分のバチを舐められていると勘違いするほど厭らしくね!」
友子は頷くと指を少し目線よりも高く掲げてから、
友子:「今から私はこの指ちんぽについたミルクが大好きなので、舐めさせていただきます。」
と言って、舌なめずりをしてから、ゆっくりと指を右左に回して見せてから舌を出して舐め始め
ました。
『ちゅ~~ぱっ、れろ、べろ、べろ・・・んんんぐっ、はぁ、べろべろ、んんっぱぁ、はぁ』
厭らしく音を立てて自分の指を綺麗に舐め上げました。
明美:「そしたら次は、クリトリスがよく見えるように、皮を広げて出してみて!きっと大きく
なっているんでしょう?」
友子:「はい、・・・ああっ、・・はぁ・・・こうですか?」
明美:「わーぁ、みんな見てみて!ぷっくりと大きくなっているわね!」
私 :「本当だ!今までのHの時でもこんなに大きくなったことはないし、いつもちょこっとしか
出てないのに、今日はずいぶん大きくなっているなぁ・・・」
友子:「あなた、・・・恥ずかしいわ・・・」
明美:「何言っているのよ!裕ちゃんは褒めているのよ!お礼を言わなきゃいけないでしょう?
クリがこんなに大きくなっているってことは、淫乱になってきているって証なんだから。」
友子:「は、はい。あなた、ありがとう。」(頷く私)
明美:「じゃあそのクリを片手で広げながら、もう片方の指でゆっくりと回すなり擦りあげるなり
自由に弄って見なさい!でも、良いって言うまで勝手にいっちゃダメよ!解った?」
友子:「はい、解りました。」
そうして、左手の人差し指と中指で肉芽を出すように挟んで広げ、右手の人差し指と中指で肉芽を
弄りはじめました。
この間、麻友と哲也もプレイをせずに6人が単体で見物する形となっていました。
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