たー坊さん、hiro‐hiroさんレスありがとうございます。
アップしてから常連さんやご新規さんのレスがないと、次のアップの意欲が湧かないのが現状です。
が、こうして常連さんに応援メッセージをいただくと、裏切ってはならないという使命感のような
ものが芽生えてくるのも正直なところです。ありがとうございました。
では、続きをお楽しみください。
私 :「順二、いい加減明美さんから離れたらどうだ?そのままもう一回やるつもりか?
元気だなぁ・・・」
順二:「もう一回入れ直すと明美が痛がるかと思って・・・立てばやれるかもしれないし・・・」
明美:「私は大丈夫よ!そのままでも一回抜いてまた入れても・・・多分できると思う。」
私 :「そうは言っても、そのままだと動きづらいし、もし誠司がいれたい時に邪魔だろう?」
順二:「それもそうですね!了解しました。一旦抜きます。明美、いいだろう?」
明美:「ええ、いいわ。ありがとう、順二さま!」 (後ろを向いてチュッとしました)
そして、明美の小菊から順二の肉棒が抜き取られ、ゴムの先には先程出した熱いミルクがたっぷり
溜まっていました。
そのゴムを外した後の少し小さくなった順二の肉棒を、『ぐちゅ、ぺろっ、ぺろっ、ちゅっぱ、・・・』
と丁寧にお掃除フェラをする明美でした。
順二:「ありがとう、明美!気持ちいいよ!でもあんまりすると、また勃起しちゃうから・・・」
明美:「ちゅぱっ、ぺろ、れろ・・・うん、わかったわ。ありがとう、順二さま。
でもこれが記念すべき私のアナル処女を捧げたおちんぽなんですもの・・・ちゅぱっ」
ここまで友子の蜜壺に己の肉棒を入れたままで動きを止めていた哲也が突然腰を動かして、
『ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、』
と10回ほど突きました。
友子:「あっ、あっ、えっ、あんっ、あんっ、あんっ、いいっ、いいっ、いくっ、いくっ、い・・
・・・・・・えっ、何で止めちゃうの?もう少しだったのに・・・哲也君?」
哲也:「いや、やっぱり次は麻友さんに中出ししようと思ってね。じゃあ、抜くよ、友子さん。」
友子:「えっ、い、いやっ!このままいかせて、お願い!もう少しなの・・・お願い!」
哲也:「え~ぇ、でももう気分的に麻友さんに入れる感じっすから!」
私 :「友子、我儘言うんじゃないよ!さっきも哲也が言ったように何回でも出来るんだから、
順番待ちをしなさい!私のバチが元気になったら入れてあげることも出来るしな。」
友子:「・・・解ったわ、あなた。ごめんなさい哲也君。」
哲也:「いいっすよ、友子さん。じゃあ抜きますよ!」(頷く友子)
そそり立ったままの哲也の肉棒には、友子の蜜壺からの愛液と順二と誠司のミルクが混ざり合って
白く泡立ってびっしりとついてました。
明美:「ほら、友子さん。お世話になった哲也のバチを綺麗にしてあげなくていいの?
また、戻ってきて入れてもらうんでしょう?」
友子:「は、はい・・・」
そう言うと、『べろ~~、れろ、ぺろっ、ぐちゅ、ぺろっ、ぺろっ、ちゅっぱ、れろれろ』と音を
たてて竿を丁寧に舐め回し、その後玉袋までから蟻の門渡りの方まで垂れている白濁した液体を
綺麗に舐めごっくんしました。
明美:「友子さん、もういいみたいよ。ねえ、哲也?」
哲也:「はい、友子さん、ありがとうっす!」
友子:「・・・はぁ、いいえ、・・・」
握っていた哲也の肉棒を名残惜しそうに見つめゆっくりと離す友子でした。
※元投稿はこちら >>