祭り好きさん、レスありごあとうございます。
もしかして、祭り好きさんは、○○宮市のスター○○○○上戸○店の無線LANをご使用になって
いるのではありませんか?私もよく使うもので、昨日の番号が同じだったので気になりました。
つまらない詮索を気にしないでください。
では、続きをお楽しみ下さい。
哲也:「やっと素直になりましたね。友子さん。いいんですか、そんな恥ずかしい恰好で・・・」
友子:「はい。でも、本当は後ろからだとお腹が痛くなるんです。出来れば、前からの方が・・・
麻友:「あんっ、あんっ、あんっ、もっと、もっと、はぁっ、はぁっ、誠さん、いい、いいわ、・・・
誠司:「麻友!いいよ!麻友!おうっ、おうっ、ああっ、いいよっ、おうっ、あうっ、・・・
哲也:「早くしないと、誠司さんいっちゃいそうだなぁ・・・
友子:「・・・哲也君、頑張ってみるから、・・・このまま・・・入れて、お願い!」
そう言うと、先程と同様に両尻を左右に広げて、今までしたことのないバックでの結合を覚悟して、
哲也の肉棒を催促する友子でした。
哲也は友子の左両尻を掴み、右手で自身の肉棒を掴み、友子の蜜壺を探り当ててグッと肉棒を
押し込みました。
友子:「んぐ~~ん、いっ、いたいっ、はぁ~~~、はぁ~・・・
哲也:「ふ~~っ、友子さんの中はきっついっすねぇ・・・
友子:「はぁ~~~、ふう、ふう、・・・
哲也:「大丈夫ですか?まだ動かない方がいいかな?
友子:「はぁ、・・・もう少し待って・・・
隣からは、誠司が腰を打ち付ける音がだんだんと激しくなってきていました。
麻友:「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、はぁっ、はぁっ、いい、いい、いいの、・・・
あっ、あっ、あっ、あっ、いくっ、いくっ、いくっ、いく~~~~~~~ぅ、誠さ~~ん、
ああぁ~~~~~~っ、いっしょにっ、いっしょにっ、あああああ~~~~~~~~っ
誠司:「麻友!麻友!いくよっ、いくよっ、おうっ、おうっ、ああっ、いいよっ、いくっ、いくっ、
おうっ~~~、あうっ~~~、はぁ、はぁ、ふっ、・・・
哲也:「あららぁ、誠司さんと麻友さんがいっちゃったよ。みんなの注目が集まっちゃうよ。
ともこさん、動いていいっすか?」
友子:「え、ええ。たぶん大丈夫だと思うけど、『痛い』って言ったら、止めて下さいね?」
哲也:「はい。いいっすよ!」
そういって哲也は、ゆっくりと腰を動かし始めました。
友子:「あっ、いっ・・・はぁ・・・あぅ・・・」
哲也:「ゆっくりと動かしますからね。」
友子:「ええ、ありがとう。うっ、・・はぁ・・・うっ・・・うっ・・・うっ・・・」
哲也:「痛いんですか?」
友子:「だっ、大丈夫よ。うっ、・・・」
その時休んでいた明美が順二と繋がったまま友子の隣に移動して来ました。
そして友子に話しかけました。
明美:「友子さん、そうやって背中を丸めていると余計に痛くなるわ。いっそのこと起き上がって
しまって、そう、私につかまって、どう、痛くないでしょう?」
友子:「は、はい。そうですね、この方が痛くないですね。」
明美:「哲也、突いていいわよ!友子さんの胸をもってあげて!」
そう言うと哲也は後ろから友子の両乳房をがっしりと鷲掴みにして、腰を打ち付けました。
友子:「あっ、あっ、あんっ、あんっ、はっ、はっ、・・・てつや、くん、はぁ、いいわ、いいわ・・・」
哲也:「友子さん、後ろからだと、締りが凄いっす!きついっすよ!はぁ、はぁ・・・」
すると突然明美が友子の唇を奪いました。
※元投稿はこちら >>