皆様おはようございます。
たー坊さん、おやっさん レスありがとうございます。
楽しみにしていただいている様で元気が出ます。
こちらも相変らず書き込みながら我慢汁を垂らしてヌルヌルにしております。
月末でペースが少し落ち、昨日はアップできませんでしたが、ご容赦いただいてお楽しみください。
今日も『1日1回規則ただしいオナニーを』していただければ幸いです。
では、続きをどうぞ!
友子は、不満そうな顔をしながら哲也と一緒に麻友さんの乳房の愛撫を始めました。
友子が麻友の右乳房を愛撫すると、哲也は左乳房を揉んだり乳首を舐めたりしはじめました。
誠司に突かれている麻友は、両乳房も愛撫を受けて、さらに喘ぎ声を大きくしていきました
麻友:「誠さん、はぁっ、はっ、うん、うん、誠さん、気持ちいいっ、ううっ、いい、いいの、
あっ、あっ、あっ、・・・はっ、はっ・・・」
その大きな声に友子は乳房への愛撫を止め、麻友の顔を見ました。そして、哲也も友子が止めた
ことに気づいて乳首から口を離し、顔を上げて友子の表情を見ました。
そして哲也と友子の小声での会話がはじまりました。
哲也:「友子さん、友子さんも本当は入れて欲しいんでしょう?」
友子:「・・・えっ?いや、そんな・・・」
哲也:「本当のことを言って下さいよ!このそそり立ったものが欲しいんでしょう?」
友子:「・・・ええ。でも、主人が・・・」
哲也:「解った。じゃあ、俺が友子さんを襲いますから、『ダメ』とか『いや』とか言って一応
逃げるふりだけしてみて下さい。そして仕方なくやられたってことにしますから。」
友子:「・・・解ったわ。」
友子の同意を得た哲也は、ゆっくりと四つん這いになっている友子の後ろに回り、私に目配せを
して、私が頷くのを確認してから友子への責めを始めました。
哲也:「と、ともこさん。もう、辛抱堪らんっす!麻友さんのエロい声聞いて顔見てたら、俺も
すぐに入れたくなっちまったっす!いいでしょう?」
そう言うと、バックの態勢から友子の両乳房をがっしりと鷲掴みにして、そそり立った肉棒は、
入れられてはいないものの、素股状態で密林あたりにあてていました。
友子:「あっ、いやっ、だめよ哲也さん。麻友さんの、あっ、しなくちゃ、あっ、いけないから・・・
あっ、だめっ、だめよ、だめっ、・・・」
哲也:「そんなつれないなぁ・・・ねえ、いいでしょうよ、友子さん。友子さんだって、こっちは・・・」
そういうと自分の腰を少し引いて肉棒を後ろにずらして、右手を乳房からはなして、友子の密林に
隠れた肉芽に持っていき、やさしく撫で上げました。そこは蜜壺から溢れた蜜ですっかり潤って
いました。
友子:「ああ~~~~ぁ、だめぇ~~っ、だめぇ~っ、はぁ、・・・はぁ、だめよぉ・・・」
哲也:「あれ~っ?そんな大きな声出しちゃって、感じているのかなぁ?」
友子:「ちっ、ちがうわ。・・・麻友さんのして、いるから、はぁ、だめって、はぁ・・・」
哲也:「えっ、じゃあ、こういうのもダメなの?」
左手で乳首を摘んでコリコリしながら、右手は肉芽から蜜壺の入り口までを往復しはじめました。
友子:「あっ、あっ、いや~~ぁ、だめだめだめっ、ああ~~ぁ、はぁ、はぁ、だめだめ、あんっ、
そんな、あっ、だめよっ、いたくなっちゃうもん・・・ああ~~っ・・・」
哲也:「あ、そうなんだ。だめなんだ。じゃあ、やめるしかないなぁ・・・残念。」
そう言うと、両手の動きを止めて、スッと離しました。
友子:「えっ、・・・」(後ろを振り向いて哲也に懇願するような目でみていました)
哲也:「どうしたの、友子さん?『だめ』っていうからやめたんですけど・・・何か?」
その間にも誠司のピストン運動は激しさを増し、麻友の喘ぎ声も大きくなっていきました。
誠司:「麻友!いいよ!おうっ、そうだ、締まっているよ!ああっ、いいよっ、おうっ、あうっ、
麻友:「あ~~~ぁ、誠さ~~~ん、ああ~んっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、
はぁっ、はぁっ、いい、いいわ、
誠司:「麻友、麻友、麻友、いいよぉ~~、おうっ
麻友:「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、はぁっ、はぁっ、誠さん、いい、いいわ、
哲也:「早くしないと、誠司さんがいっちゃったら、俺、麻友さんに入れちゃおうかなぁ・・・
友子:「待って!はぁ、はぁ、だめっ、・・・
哲也:「待つのはいいけど、『だめ』って何がどうダメだか全然わかんないっすよ!
友子:「・・・やめないで!もっとして!
哲也:「何をどうするの?
友子:「私を・・・愛して・・・
哲也:「まどろっこしいなぁ。具体的に何をどうして欲しいか言わないと、麻友さんにこのバチを
ぶち込んじゃうよ!
友子:「いやっ、私に、・・・いれて・・・
哲也:「はぁ?何だって?もうっ、麻友さんに入れよっと!
友子:「だめっ、わ、わたしに、哲也君のものを、入れて下さい・・・
麻友:「ああ~んっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、はぁっ、はぁっ、・・・
誠司:「おうっ、おうっ、いいよぉ~~、おうっ、麻友、麻友、麻友、・・・
哲也:「ほら、もういっちゃいそうだな。『わたしに哲也君のもの』じゃわからないよ!もうっ!
友子:「ごめんなさい。わたしの、お、おま、おまんこに、・・・てつやくんの、お、おち・・・
おちんぽを、・・・入れて下さい!
そう言って、ついに自ら『おまんこ』と『おちんぽ』という言葉を発して、バックの態勢のまま、両尻を左右に広げて、今までしたことのないバックでの結合を望み、哲也の肉棒を催促する
友子でした。
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